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今日は人生初、桜田門へ降り立った。
無犯罪証明書を申請しに。

桜田門・・・・・・・、そう、あの「警視庁本部」なる建物がある場所である。
今までの人生において一度もお世話になることが無かった(被害者としても)ことを改めて感謝するとともに、今後も二度と「本来の目的で」来ることのないよう、気を引き締めるばかりである。
さて、桜田門駅の4番出口を出てすぐに右手、見上げるとぜんっぜんオシャレじゃないビルがある。それが、警視庁。


まず、正面玄関はどこだろうと、ウロっとすると(ウロウロ、じゃない)、すぐさま血相変えたガードマンたちが飛んできて


「どちらへ御用ですか!」
「いえ、あの。海外いくもんで、その証明を・・・・」
「あ、渡航証明ですね、でしたらこちらへどうぞ。」


急に態度を緩めるガードメン。
真昼間から、ピンクのコートにピンヒールで警視庁本部でなんか悪さやらかそうとするやつ、いないから。どっからどうみても、善良な小市民だって。
心配せんでええ。


で、受付。
ちゃんと受付嬢がいるのね。
訪問記録証みたいのに記入して、応接室という名の質素な小部屋で待つこと1分。
係の男性(のちの名を「指紋君」)が迎えに来る。


指紋君はこれまた質素な「渡航証明」専用オフィスに案内してくれた。
そんな専門のオフィスがあるんだ・・・・。
そこに待ち構えるは二名の係員。
ひとりは「元」人情派刑事風の男性。もうひとりは、おしゃべり好きそうなミドルの女性。


合計三名に囲まれ、既にちょっとした犯罪者気分なわたし。
わたしの一挙一動をくまなく観察される。
ちょっとでも質問しようものなら、三人がかりで答えてくれる。


ぼへみやん「本籍地は、現在の本籍でいいんですよね?」
三人「そうです!」

ぼ「あの、ここに、無犯罪証明書を必要とする理由を示す書類、ってありますけど、これって査証申請書でいんですよね?」
人情派刑事「いいですけど、ちゃんと申請書に名前だけでも書いてもらえませんと・・・すいませんね~、こっちも足かせかかってるんで、ね。」
ミドル女性「そう、間違えないように、ゆっくりでいいから、名前だけ書いてくださいねー」

(「足かせ」って・・・・・。なんか警察っぽいなあ。)

書き終えると、これまた三人がかりで、
人情派刑事「指紋取りますからね」
ミドル女性「指紋取らせていただくんで、あ荷物そこでいいですよ~」
指紋「じゃここ座ってください」

大人しく、両手のすべての指の指紋をくまなく撮られる。
ああ、これで日本で悪いことできないなあ。しないけど。なんて、ぼけーっと考えてた。
終わると、トリオは
ミドル女性「5月2日にできますから。」
人情派刑事「5月2日以降にこの紙持ってきてくださいね」
指紋「受付に来ていただければいいですから。」


・・・・・・・とにかく親切でいいんだけど、リソースじゃぶじゃぶ。
これ。一人か、最悪二人でも十分な業務に思えるけど。。。

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