上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008.09.23 Tengo miedo a....
昨日はまったりとスイス人の家のテラスでBBQをやった。

わたしは肉をあまり食べないので、サラダばかり食べていたが。
最近はExchangeの学生が多く、前タームまでずっと一緒だったクラスメートともあまり話す機会がなかったが、昨日は久しぶりにゆっくりと色々話せてリラックスムードだった。日本人にしては、自分は特にシャイ、という方でも無いが、いくらなんでも毎度毎度、
「どこから来たの?」
「MBA来る前は仕事何やってたの?」

なんて話を数十人と繰り返すと、さすがにうんざりしてくる。こんなわたしは社交的なパーティなんかが必然の仕事は絶対に無理だろう。

一方、こういう勝手知った仲間とだと、いろんなコアな話も出来るので楽しい。

例えば、昨日は「何恐怖症?」という話をした。

わたしは、実は蝶々や蛾が大嫌いで、それは既にクラスメートの中でもかなり有名な話になってしまっている。というのも、ルーマニアに行ったとき、ちょうど春で、きれいな公園に行った際に、天敵である蝶々と思い切り鉢合わせして、一目散に逃げ回ったのを見られたからだ。

皆、「なんで?きれいじゃん」とか言うけれども、わたしにとっては全くもって気味が悪い以外の何物でもない。

まず、形が駄目だ。たとえ絵であっても、あの形だけは駄目だ。
そして、Texture、というかなんというか・・・・あの羽の感じも駄目だ。
さらに、あの恐ろしい羽音・・・実際するのだ、カラスアゲハクラスになると、もう鳥かと思うくらいだ。
極めつけは、一体どこに向かって飛んでいるのか予測不可能なあたりがさらに恐怖感をあおる。
さらに、まず「蝶」という漢字ですら、いやだ。

わたしが怖い、と思うすべてが見事に凝縮された生物が、蝶蛾類なのだ。
気持ち悪い、のではない。怖い、のだ。
ゴキブリの方がまだましだ。

これを、アメリカ人によると蝶恐怖症(Mottephobia)という。そして、どうやら、女優二コール・キッドマンもわたしと同じ恐怖症を持っているらしいことを知って少し安心した。


そんなこと言うけど、みんなは?と聞くと、さっきまでわたしを笑っていた人たちが、やれ蜘蛛がダメだの、高いところがダメだの(でもそのテラスはマンションの最上階なんだけど・・・・)、犬がダメだの・・・。なんだ、みんなあるんじゃん。

因みに、別の日に聞いたが日本人同期の一人は、鳥が嫌いらしく、鳥の飛び方に関する動きはすべて把握している。わたしも同様に、蝶々が嫌いだから、蝶の種類や特徴に関しては、普通より知っているほうだと思う。

「身を守る」という本能が、「まず敵を知れ」と言っているのだろう。


ともかく、この恐怖症は本当に不便で、時には日常生活に支障をきたすので、仕事始めてしばらくしたら、日本でゆっくり治療しようと思う。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。