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2008.08.31 Buscar un trabajo
そろそろ就職活動をぼちぼち始めないといけない空気になってきたが、相変わらず日本での就職(転職)を第一に考えているわたしは、ポジションがまだ出てこないため、腰が重いままでいる。

IEのプログラムを通して、「Career」というセッションがあり、どうやって職を見つけ、希望のポジションを手に入れるかを教えてくれる。

毎回、いろんなテーマで、それこそCVの書き方から、お金がかからない裏口就職の仕方なんてことまで教えてくれる。

そこで徹底的に教え込まれたのは、「人事部にCVは提出するな」。

これは、外部の人材コンサルタントであるフランス人のオッサンを招いての講演があった時のこと。彼はプレゼンテーションも使わず、手書きで絵を描きながら喋るという変わったスタイルだ。

人事部にCVを提出した瞬間、その書類はゴミ箱行きだ。

このオッサン、この↑セリフそのまま言ってた。日本ではそうでもないと思うけど、欧州ではきっとそんな感じなんだろう。では、どうしたらよいか?

ネットワークを使え。」

この60人のクラスのそれぞれが、100人の知り合いを持っていたとしたら、6000人分のコネクションがあるということになる。
試しに、その講演中に、「FIFAなどスポーツビジネス関係のマーケティングに知り合いがいる人??」と聞いたら、なんとこのクラスの中に3人もいた。「宇宙関連の仕事をしている知り合いがいる人?」でさえ、1人いた。なるほど、60人もいれば確かに。これが他のクラスも合わせると、もっと可能性は広がる。
自分が志望する会社に知り合いがいないかどうか、まず探せ。話はそれからだと。

そして、会うことになってもCVは持っていくな。CVを持っていった瞬間、そのCVは人事部行き、そしてゴミ箱だ。

じゃあどうしたらよいか?徹底的にその会社のことを研究して、その会社が今後どうすべきかを考える。そしてそれをプレゼンする。最後に、自分がいればこういう風にできる、と売り込むのだそうだ。

そのプレゼンは、必ずしも正確でなくていいのだ。なにせ、社外から観察するには、情報は限られているから。要はその限られた情報の中で分析できるというスキルを見せつけるのが目的。

どこまで実行可能かは別として、そういう教えを徹底的にたたきこまれた素直なクラスメートたちは、早速メールで「Super job hunting」を開始した模様。

「消費財のマーケティング職、●●社、◎◎社、○○社・・・知り合いいたら教えて!」


なるほど。ネットワークは大事だ。

が、わたしはまだ少し早いのでもうちょっとマッタリすることとしよう。
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