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2008.07.03 Una dia muy larga
今日は19時まで授業があったのでちょっと疲れ気味。

Business, Government & Societyの授業ではLobbyingの話題だった。

Lobbyingなんてあまり気にかけたことがない(というか縁がなかった)けれど、どうもビジネスにとってはかなり重要らしいことはわかった。

ケースはハーバードのChiquitaというバナナ生産会社の話。EUの輸入規制によって大変に苦しんでいる会社。すでに借金もあり、数年間連続でボトムラインがLossなため、バナナ以外にDiversifyできない状態。さらにEUへの輸入に有利な地域に資産を持つか、その地域の生産者を買収するという手もあまり現実的ではない、という壊滅的に逃げ道がない場合。

結局Lobbyingをして(USの議員に)動いてもらうのだが、ここでも政治献金の話とかがメディアに取りざたされてしまい、散々な目にあってしまう。

Lobbyingって時間も体力もお金も(コストという面で)かかるから、実はお金はかかっても会社買収するかなんかした方が手っとり早いし良いんじゃないかと思ってしまった。


HRのケースは、昨日書いたとおりボロボロのダウンサイジングの失敗談。
ダウンサイジングはLast Resortとして取っておくこと、なるべく社員に対して早めにコミュニケートすること(これは驚き・・・・・秘密裏じゃだめなのね)、などなどを学んだ。

実は最後にどんでん返しがあり・・・・・

このケース、実はHR用のケースではなく、Organizational Behaviorのクライシスマネジメント用のケースだったそうだ。

こういう風に、HRだからHR用のケース、っていうのじゃなく、いろんなところから学ぶことができて楽しい。実際の社会では、ケースみたいに「このケースはHRの問題を扱っているから、HRの問題だけにFocusして事実を把握すればいい」とはいかないからね。実は複雑にいろんな問題が重なり合っていて、どれが問題なのかすら分からないところからProblem Solvingしなきゃいけないわけだから。

こういうアプローチも好きだ。
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