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MBAが終わるまでのあと一年、もはや安泰だと思われていたわたしのクラス内での席。

勿論、組織内のポジショニングの話ではなく、物理的な「席」ね。

入学式にアドミンから、

一年間固定だからしっかり選ぶように!」

と言われ、翌日みな早起きして席の確保をしたのだ。
わたしが勝ち取った「前から3列目、左から2番目」の快適な席は、単純に選んだわけではなく、実は緻密な戦略に基づいたものだった。


まず、躊躇せずクラスで発言できること。わたしの場合は「前の人がわざわざ後ろを振り返ることにより、自分の視界に大勢の目線が入ってくる」ことが、わたしのちっちゃなネズミハートを直撃するのだ。

その為、「部屋の半分より前」が前提となる。

さらに、最前列でもよいかというと、そうではない。
なぜなら、わたしの日本語イングリッシュのアクセントはラテン系には斬新過ぎる為、「ちょ、いま何て言った?」と後方から突っ込まれることが予測された。また、淑女としては後ろに向かって大声で叫ぶことが基本無理なんで、「ほどよく後方に近い」範囲に絞られる。

さらに、他力本願なので、両隣に人がいないと、いやだ。人肌恋しい。寂しがりやでもある。
その為、端っこの席は有り得なかった。

最後に、左サイドか右サイドか、なのだが、プレコースのときに最初に座っていた席が左サイドだった為、「慣れ」を重視し、左サイドを選択。また、視線が基本的に苦手なシャイガールなので、真ん中寄りは却下。

こうすると、必然的に前から3番目ないし4番目の左側、端っこ寄りが最適な位置となる。

そして、この2ヶ月間、近隣住民にも恵まれ、かなり快適な生活を送っていたが・・・・・・・・・


アドミンから、先ほどアナウンスが。

「何人かの学生から教室が変わるのに席が一年間固定であることに関し問い合わせが出てきた為、次のタームになったら  席を替えてよい  

と、と、問い合わせってなんだよ。


空襲警報!空襲警報!

また早起きして席を狙わなければ・・・・・・・・。

これは、戦争だ。
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