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スペインで暮らす、ということは、「キャンプしている」に等しい。
断水が頻繁に起きるので、そういう場合はこの時期でも冷水でシャワーを浴びる。
髪だって洗っちゃう。

地下鉄の駅には時計がない。
だから、腕時計を見ない限り、遅れそうなことを自覚する余地がない。

道には犬のウンコが落ちているから、うかうか上を向いて歩いてなんか、いられない。

セントラルヒーティングは、夜23時には消えて、朝8時頃にならないとつかない。

食べ物だって、「ピザソース」とか「レトルトシチュー」とか「レンジで出来るピザ」とか「レンジで出来るピラフ」など、気の利いたものなんか、ナイ。
だから、全部オーブンで焼くとか、自ら味付けして炒めるとか、しなきゃならない。
開発する気、ゼロ。

当然、茶とかストレートティーとか繊細なペットボトル飲料なんか、スーパーにはナイ。
あるのは、コカコーラか、ファンタか、ネスティーの変な味のついた紅茶か・・・・・そんな感じ。ここは他の国でも一緒だろう。

ってことで、本当に、キャンプしていると思わないと、やっていられない。
日本で暮らしていた頃のわたしだったら、激ギレしてとっくに荷物をまとめて帰国しているところだ。

そうそう、おまけに、上の階の住人は「野生動物」。
毎晩パーティ。歌声、やたら陽気な音楽、うなり声、威嚇、叫び声・・・・・などなど。

誰にも文句を言ってはいけない。

キレたらそこで負け。


だって、直らないんだもん。


しかし、一番「勘弁してよ!」と思ったのは、「アイブロウペンシル」。そう、「眉毛書き」。

日本からもってきたやつがなくなったので、コスメティックショップと思しき場所に買いに行った。ロレアルだとかメイベリンだとか、なぜかゲラン、ランコム、クリニークまで同じ店に入っているという、異様な構成。逆に言えば、ここになきゃおかしい、という場所でもあった。しかし、

ないのだ。

いっくら探しても、店の人に探してもらっても、眉毛書き、なるものは売ってないのだった!!!!!!

はたと気づいたことは、スペイン人の女性って、元々眉毛が濃いから、敢えて「書き足す」という必要性がないのだ、と。
だって、世界中でマーケティングしているランコムやクリニークでさえ、売ってないのだから。

別の店にもいってみたが、撃沈。

ってことで、仕方なく、「アイライナー」(目の上にラインを描くペンシル)で代用・・・・・・・・・。
芯が柔らかすぎて、眉毛が濃くなってしまい、ほどよく現地化している。

でも、文句は言いますまい。

だって、スペインだもの。
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