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2008.11.30 La ultima sesion
先週の金曜日で・・・・・・・・
MBAのすべての授業が終了!!!

あとは、12月16日の卒業試験を待つのみである。


先輩であるVivaeijiさんに倣い、これまでに履修した科目を下記にリストアップする。
赤は必須、青は選択科目。

(ファイナンス・会計系)
FINANCIAL ACCOUNTING & ANALYSIS
FINANCIAL MANAGEMENT
ADVANCED FINANCIAL MANAGEMENT
COST ACCOUNTING
MANAGEMENT CONTROL SYSTEMS


(戦略)
STRATEGIC MANAGEMENT
ADVANCED STRATEGIC MANAGEMENT

ADVANCED STRATEGIC MANAGEMENT IN TECHNOLOGY INTENSIVE ENVIRONMENT

(経済・政治)
BUSINESS, GOVERNMENT & SOCIETY
ECONOMIC ENVIRONMENT
COUNTRY ECONOMIC ANALYSIS


(統計・数値分析)
QUANTITATIVE ANALYSIS FOR BUSINESS
MANAGERIAL DECISION MAKING


(マーケティング)
MARKETING MGMENT: DISTRIBUTION & COMMUNICATION
MARKETING MGMENT: FUNDAMENTALS, PRODUCT & PRICE
MARKETING STRATEGY AND PLAN

INNOVATION MANAGEMENT AND CREATIVITY
SWIM WITH PRESS


(オペレーション)
OPERATIONS MANAGEMENT
SUPPLY CHAIN MANAGEMENT

(起業)
ENTREPRENEURSHIP

(人事・組織)
ORGANISATIONAL BEHAVIOUR
HUMAN RESOURCES MANAGEMENT

MANAGING PEOPLE IN GLOBAL ORGANIZATIONS
STRATEGIC HUMAN RESOURCES MANAGEMENT
DIVERSITY AS BUSINESS STRATEGY


(ソフトスキル)
COACHING
CROSS CULTURAL WORKSHOP
TEAMBUILDING
WORKGROUP SKILLS
ACTION LEARNING
CASE METHOD
ASSESSMENT AND DEVELOPMENT I
ASSESSMENT AND DEVELOPMENT II
ASSESSMENT AND DEVELOPMENT III
NEGOTIATION
STRATEGIC COMMUNICATION I
STRATEGIC COMMUNICATION II
STRATEGIC COMMUNICATION III


(倫理・哲学)
ETHICS AND LEADERSHIP
ETHICS WORKSHOP

KEYS OF CONTEMPORARY CULTURE


その夜は散々お世話になった日本人同期全員で、最後の晩餐。都合で早めにマドリーを発つ人もいるので。

年齢も業界も性格もまったくバラバラの5人だったが、「つかず離れず」の絶妙な距離感を保ちつつ、たまに集まって色んなことを熱く議論したり、あるいは壊滅的にどうでもいいこと(カレーの中に入れる玉ねぎはどこまで先に炒めるかとか)を真顔で話したり、いざという時にはみんなで助け合うことのできる、心地よい仲間だった。

最年少のわたしは、わがままを言ったり無茶しても、妹みたいに扱ってもらえてたので、さらにそれに甘えていた気が・・・・・しないでもないが、精神的に、本当にこの同期たちがいてくれてよかった。
日本へ帰ってからも、ぜひよろしく、おねがいします。


最後の晩餐は、以前から気になっていた、「El Bodegon」へ。

学校のビルの前に位置し、以前から非常に、気になっていた・・・。着飾った人々が出入りしてたもんで。どんだけうまいのかと。。。。

この「食い倒れ日記」にまさにふさわしいレストランである。
Gambas

バスク料理らしく、海鮮料理が多く、魚派のわたしはとっても満足。
味付けも非常に上品で優しい。一品だけ、下の写真のスープの中に入っているベーコン(ていうと安っぽく聞こえるが)がちょっとしょっぱい気がしたが、パンと一緒に食べるので、基本的に問題ではなかった。

Sopa

サービスもマドリーなのに、スペインなのに、非常に心地よく、かといって高飛車でもない。
こちらへ来てから貧乏学生生活を送っていたので、日本で働いていたころと違い、こういう場所で食事することはなかった。

Hotate

やっぱり、たまに来ないとだめだ、こういうとこ。
忘れかけていた「お客様扱い」の心地よさを思い出す。日本だとどこでもお客様扱いしてくれるけどね。

Main

ワインもあけて、ひとり〆て75ユーロ。
思っていたよりもお得だった。

Vino


卒業までに、また来れたらいいな。

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2008.11.27 Manga
今日、一科目終了した。
例の、クレイジーな哲学の授業だ。最後は盛大な拍手で終了。 いい授業だった。
次の学年の人たちにも、ぜひ選択科目でお勧めしたい。


あと二科目でMBAの勉強も、おわり。

このブログのタイトルも「閉店準備中」に変更・・・・。

昼間、学校で今年入学した日本人の方たちに会った。
もう本コースが始まっていて、とても生き生きとしており、ポジティブなエネルギーをものすごく感じた。

わたしもちょうど1年前はあんな感じだったんだろうか。あと2日だけど、初心を忘れずに最後までがんばろうと思った。


とはいえ、昨日今日と、少し時間があったので、ルームメイトから借りたバレエものの少女マンガを一気読みした。

「Do Da Dancin'!」

Do Da Dancin’! 1 (1) (YOUNG YOUコミックス)Do Da Dancin’! 1 (1) (YOUNG YOUコミックス)
(2001/01)
槇村 さとる

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少女マンガなんて読むの・・・実に20年ぶりくらいだろうなあ・・・。

おもしろかった!さくさく読んでしまったけれども、結局最終巻までそろってないので、日本に帰ったら読もう・・・・!!!続きが気になる!
今週いっぱいでMBAの授業は終了。
MBAの、最後の週だ。

12月の半ばに、最終試験(ケース分析&プレゼン)があり、それが終われば卒業式!!! 一年は意外にあっという間だった・・・・・・。

終了した選択授業の成績が出つつある。


とある科目で、初の「B-」を取得。これで、IEが評価する、F(カンニングなどで落第)以外の全種類のグレードA+, A, A-, B+, B, B-, C+)を獲得することに成功!!!
ロイヤルストレートフラッシュ だ。

たぶんソフトスキルのクラスではない、本気科目だけで達成したのはわたしだけではないだろうか。

どんだけすごいことかというと、そもそも、「C+(クラス下位5%)」を取れる人は、「A+ (Grade with honor、クラスに1人いるかいないか)」は取らないし、その逆も然り。
たいていの学生は「A」~「B」、もしくは「B+」~「B-」「C+」の間でうろうろすると思われる。

これだけ能力にばらつきがあることを、むしろ誇りに思う。



永久に続くんじゃないかと思うくらい、ある意味単調で平和で忙しい日々だったけれども、いよいよそれも終わり。最後の週、長くてつまらなくても、テクニカルノートまできちんと読もうかな。
2008.11.19 Nueba tienda
今日、学校帰りに近所で新しいお店を発見!

Feliciti


赤と白を基調としたオサレな空間に、ワインや輸入食品をはじめとしたいろんなものが売っている。

もちろん・・・・・・スペイン(もしくは海外)でのオシャレ食事と言えば、日本食


当然のように出前一丁やふえるわかめちゃんがさぞ最先端のオシャレ食事かのように並んでいた。

今となっては別に何とも思わないしむしろ日本食を取り扱ってくれてありがたいと思うけど・・・・これ・・・・日本じゃありえない組み合わせなんだけどな。


とりあえず、寿司用の海苔や梅酒を近場で買えることに関してはかなり助かる。

といってもあと1か月ちょっとだけど。

そう考えると、さびしい気もするな。
2008.11.15 Acerca de ella
今日と明日は、学生が主体で開催する「Social Responsibility Forum」。

毎年一回開催され、その名のとおり企業におけるCSR、Energy、Social Entrepreneurshipの課題、トレンド、情報共有などなど、様々な企業やアントレプレナー、学者を呼んであらゆることについてのカンファレンスが催される。

今年は大盛況・・・・!どのカンファレンスも満員御礼で、フロアに座ってまで参加する人が続出し、しまいにはそれでも収まりきらないので、Webカメラを使用して別の会議室に中継することになった。

わたしの仲良しのアメリカ人が、このフォーラムを主催するNGO(様々なビジネススクールにも支店のような形でChapterを置いている)、「Net Impact」におけるIE Chapterのリーダーをやっており、何カ月も前からずっと寝不足でいろいろと手配をしてきていたのを知っていたので、心の中で「やったね!おめでと!」と思った。

わたしは、特に主要メンバーでもないが、仲良しの友達が結構Net Impactにいるので、この2日間の専属カメラマンとして、5人のカメラマンのスケジュールと配置をまったりと調整するボランティアをやっている。


アメリカ人の彼女は、MBAをやる上で、ひとつのしっかりした目的を持ってやってきた。

それは、MBA学生としてNet ImpactのChapterをリードすること。
そして、Social Entrepreneurとなる上で必要な人脈を構築すること。
最後に、MBAというDegreeを取得すること。

この「Net Impact」の活動の為、この1年間、ほとんど彼女はMBA「らしい」勉強は専念することができなかった。というか、敢えて専念しなかったし、Net Impactを犠牲にしてまでいい成績を取ろうともしなかった。とにかく、卒業してMBAというDegreeを得るのに必要な分だけを勉強していた。彼女はネイティブスピーカーなので、ケースを例え前夜に読めなくても、授業前の10分で大体の内容はつかめるし、授業中に居眠りしても、耳と脳だけは起きていて、Cold Callされてもある程度のことは答えられる・・・・・・、それらをAdvantageとして、本当にやりたいことに専念したのだった。

もちろん、それだけではない。
人脈は、Social Entrepreneurに関するものだけではなく、とにかく、広げていこうとしていたから、当然あらゆるパーティにも顔を出すし、彼女を知らない人はいないんじゃないかと思うくらいだった。
それとともに、わたしやドイツ人といった、とにかく一番親しい友人ともきちんと付き合ってくれていたし、他のどの友達よりも重いPriorityを置いてくれていた。

これだけ、エネルギーに溢れていて、自分の将来の目標が明確で、きちんと戦略を練ったうえで、それを一歩ずつ叶えていくという意味で、彼女はすばらしい友人だと思う。

今日と明日にまたがるこのイベントは、彼女にとってこの1年間積み重ねてきたことの集大成ともいえる一大事。
スーツ姿で忙しそうに動き回る彼女に無駄に話しかけて邪魔することはしたくなかったので、遠くから彼女の写真を撮りながら、こんなことをぼんやりと思ってたんだった。

*****
さて、今日は全学生にAssociate Deanからメールが。
IEが今年のBusiness WeekのMBAランキングでなんと、Non-USビジネススクールで2位に入ったのだった。Business WeekはUSとNon-USに分けているので、全体のランキングは分からないが・・・・。

ランキングがすべてではないけれども、高く評価されればうれしいのは事実。
日本での知名度は相変わらず低いままだけど・・・・。
ま、もともと、日本での知名度を求めて入学したわけじゃないし(日本で有名な学校がよければUSかLBSかINSEADに行くはず・・・・)。
ただし、例のFinancial Crisisのおかげで、とにかく再就職するには厳しいタイミングであることは事実。それは、どの学校を卒業しても一緒。
2008.11.13 Una dia
9月から始まっていたAdvanced Strategic Management in Technology Intensive Environmentsのレポートを先ほどようやく提出。

某ヨーロッパ系法人向け通信キャリアがNGN移行後どのような戦略を取るべきかをブラブラブラっと。これまでB2Cの企業ばかり授業で取り扱っていたので、じゃあB2Bはどうなんだよ、と思って取り組み始めたのがきっかけ。


時間はたっぷりあったので、もっと早く仕上げていれば・・・・と思ったけれど、あれこれ悩んだり調べているうちに、結構いろんなことを知ることができて逆によかった(ポジティブ思考)。

A4で8枚と、長さとしては大したことないけれど、とにかく終わってほっとした。


卒業まであと1カ月少し、ということで、クラスのみんなへの「お土産」に、IE生活を振り返るショートムービーを秘密裏に製作することにした。ムービーはCDRに焼き付け、CDRのコスト分と引き換えに、クラス内の希望者に配布する。さすがに60名もいると、かなりの負担になってしまうので・・・・。

学校生活での写真を主体に作ろうと思ってる。が、それだけではつまらないので、せっかくEl Corte Inglesで大枚はたいて購入したビデオカメラを利用し、クラスでの人気教授にアポを取り、クラスへのメッセージをビデオで語ってもらうことにした。
ありがたいことに、Economy、Strategy、Cost Accountingの合計3名の教授が快諾してくれた。

さて、どんな音楽を使って、どんなショートムービーにしようか、今から考え中。


マドリーも寒くなってきて早一か月。去年より寒くなるのが早いのは、異常気象のせい?
夏には通りにたくさん並んでいたテラス席も、秋冬はひっこんでしまうので、そのせいか少し寂しい気がするが、道端にこれから咲き始める鮮やかなピンク色の花を見ると、やっぱりスペインにいるんだなと実感する。
2008.11.12 El esprint final
まだまだ今更来たMBA生活で一番カツカツな日々が続く。なにせあと4科目を3週間で終わらせるわけだから、そりゃ課題の提出も次々とやってくるわけだ。

でも幸い、戦略的にうまくいったなと思うのは、Human Resource系の科目を多く取っていること。Managementするにあたって知っておいて損はないな、という動機だったが、ケースが比較的読みやすいことと、最悪読んでなくても授業中にキャッチアップが可能なのだ。

一番大事なことは、科目間で割とコンセプトがリンクしていたりするので、やりやすい。

Keys of Contemporary Cultureの授業では先日、「A Man Called Hourse」という映画を観た。残り5分くらいのところで授業時間が終わってしまったので、これから盛り上がる最終シーンは明日のお楽しみ。色々なエッセンスが詰まっている映画。日本語版があるかどうかは分からないが、お勧め。

人間とは何か、人間と動物を分けるものは何か、文化とは、人権とは、尊厳とは、差別とは、逆差別とは・・・?

最初この授業は何の目的もなく、ただ単に単位数を埋めるために選択したので、「なんでビジネススクールに来てるのに哲学なんか・・・・失敗した・・・・」と思っていたが、最近、実はとっても大事なことだと分かってきた。

この、本質的なところを理解していないと、うわべだけでHRMなんかやっても意味がない。

Charles Taylorという人の書いた「The Politics of Recognition」という本の抜粋を読まされたが、ここに書いてある、尊厳を重視し平等に扱うことと、違いを認めることの間の矛盾を理解することで、多文化における行動基準の問題点が明らかになってくる。

Multiculturalism: Examining the Politics of RecognitionMulticulturalism: Examining the Politics of Recognition
(1994/08/22)
Charles TaylorAmy Gutmann

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哲学的な観点から定義していき、人権や尊厳に関わる問題点をこの授業で把握し、別の授業ではMulti Cultural Environmentがビジネスにどういう影響を与えるか検証し、さらに他の授業で実際Human Resourceシステムにどのように落とし込むかを学ぶ。

忙しいが、意外にうまくいっているような気がする。
あと11回学校に通ったら、MBA全科目は終わり。
ビルバオ行ってきた。

金曜日に他のメンバーは出発したが、わたしはどうしてもSkipできないクラスがあったので、土曜日朝5時半起きして8時の電車でひとりビルバオへ。


片道4時間半の電車の旅。

そういえば最近、飛行機か車での移動が多かったので、久々に「世界の車窓から」を味わうことができた。

マドリーのチャマルティン駅は、早朝というのに(早朝だから?)スペイン人のDQNたちがたむろっててちょっと怖かった。

Renfe(国鉄)の長距離電車はきれいだし、席も広くとっても快適。映画も観れるし、キャンディも配られたりして、かなりサービスはよかった。

ビルバオ到着は13時ごろ。
ビルバオは小さいけれど街並みがよく整備されており、きれいな街だった。実はここに来るのは2回目で、前回は夏休みにフランス人の結婚式で来たけど、そのときは二日酔いで街を観ることができなかったのだった。

今回はそのフランス人と、奥さんのスペイン人、そしてドイツ人、アメリカ人、スペイン人、ポルトガル人という仲良しグループでの旅だった。奥さんのスペイン人の実家がここに別荘を持っているのだった・・・・・またか・・・・・・・。なんかこんなんばっかりだな・・・・。

本当は今週はみんなかつかつで動いているので、この週末旅行は全員にとってかなりの強行軍だったが、それでもみんな来たのは、やっぱりこれがみんなで行く最後の旅になるからってのが理由。

暖炉を囲みながらワインとチーズを飲み、深夜まで話をした。音楽の話、宗教の話、子供のころの話、車の話、これまで言わなかった秘密、将来のこと・・・・。これが全員で行く最後の旅になるって思ったら、なんだかちょっとさびしくなったけど、そのことについてはやっぱり誰も触れなかった。

でもピンチョス(タパス)はむちゃくちゃ美味しかった。
街にはスペインらしく、小さなバルがたくさん並んでおり、道路わきには車がずらっと駐車されているのだけど、その駐車されてる車の屋根に、飲み終わったグラスを放置・・・・要するに、車の屋根をテーブル代わりにして店の外でピンチョスとワインを楽しむのがスペイン(というかビルバオ?)流らしい。もちろん、車は他人のものだ。そして、車の持ち主も車に戻ってきてもワイングラスを気にすることなく発進し、立ち去ってしまうのだそうだ。
日本だったらありえないことが、ここでは普通に行われている・・・・・・。だけど、それがスペインのおおらかでいいところなのかも。


観光客も少ないので割と安全な街、ビルバオ。スペイン旅行にはおすすめ。
2008.11.06 Muy muy ocupada
さて・・・・・9月と10月に余裕かましていたら、いつの間にか11月、そして急激に予定がカツカツに・・・・・。

Elective、となめていたらやはりそこはElectiveなだけあって、スケジュールがイレギュラーなことこの上ない。

昨日と今日は朝9時から夜22時まで授業が。みっちり・・・・というわけでもないが、間に2時間の空き時間ができたりなどするため、家にいったん帰ってシエスタするにはちょっと足りないし、カフェで過ごすには長すぎる・・・・という有り様。
従って、時間をつぶすにもコンピュータールームでネットカフェ状態。イレギュラーなことを繰り返すとさすがに体も疲れてくる上に、課題がこれまたイレギュラーに来るので、まるでぷよぷよをやっていたらいきなり相手からガラス玉(みたいなやつでぷよぷよ貯めて消さないといけないやつ)を一気に5段くらいふっかけられた気分がする。


ああ・・・・そういえばぷよぷよやりたいなあ・・・久しぶりに・・・。

もしかしたら、MBA生活の中でいまが一番忙しいかもしれない。とはいっても、今週来週が山場なので、なんとか乗り切れるかな。

しかも、このMBA生活の終息に向け、旅の企画が盛りだくさん。
今週末はもしかしたらビルバオに、来週は今のところないが、再来週はバレンシアへ、そして12月の最初の週末はリトアニアに5日間。そして年末前にはバルセロナ。

うう・・・・ビルバオもバレンシアもいくつもりはなかったんだけれども、どうしてもクラスメートから「絶対に来い」と誘われ、「No」と言えない日本人だけに・・・・。

とにかく、明日はStrategyのプレゼン、それが終わったら即効Managing People in Global Organizationのペーパー、Strategyのペーパー、そしてKeys of Contemporary Culture(哲学)のペーパー・・・。
おお、そういえばManaging People in Global Organizationはグループ課題もあったのだった・・・。あ、Innovation Management and Creativityもだ・・・・。それに、クラスビデオ(ショートムービー)撮影のため、何人かの教授とアポを取って、撮影に協力してもらうのも来週。来週もカツカツだろうな。

新入生が入ってきた。
今日はオリエンテーションの日だったようで、スーツ姿で希望に満ちた目をしたひとたちがたくさんいた。自分も去年はあんな感じだったんだろうな・・・・と思うと、時が過ぎるのはあまりに早すぎる。

さて、また作業に戻らなければ・・・・・。

2008.11.04 Gracias....!
続報。

メーカーさんより、中央ヨーロッパ時間6時過ぎにメールで返信が来た。

この速さ・・・・・・・・・・・・すっかりSpanish Serviceに慣れてしまった身としては、この「打てば鐘が鳴る」カスタマーサポートは本当にありがたく、むしろ信じられないくらいに思う。

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XXXXX社 お客様ご相談センター xxxx と申します。
いつも弊社商品にご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。

この度は弊社炊飯ジャーをご使用いただいている中で、商品内部にゴキブリが入ったとのことでご不快な思いをお掛けしまして申し訳ございません。

おっしゃられますように電気商品でございますので、お客様ご自身での分解は安全上お勧めは出来ません。従いまして下記にご案内する方法をお試しいただくときには、可能な限りお近くの電気店様で処理していただくようお願い致します。

--省略(メーカー製品に関する分解手順のため)----

以上 簡単ではございますがご案内申し上げます。
尚 個人情報保護の為ぼへみやん様の情報は削除してお返事差し上げました。
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ああ・・・・・これだよこれ・・・・。日本のサービス。っていうか・・・ゴキブリ入るとか、効率的な構造にする上で仕方がないことなのに、こうやってちゃんとまず「お詫び」できるって、すごいし、かっこいいことだなと思う。

外国人から言われる日本文化の代表例は「和」「丁寧」だったりするが、実は「潔さ」もあるのではないか。でも、その潔さって、「和」を保つためにあったりするんだよなーとも思ったりして。「悪いのは自分ではない、だから謝る必要なんかない」という理論、「場を収め、どちらもみっともないマネをしないで済むように、自分が謝る。だってもしかしたら自分が悪いかもしれないじゃん。」というメンタリティ。

どちらがいいとか悪いとかは、ない。どちらにより慣れているか、慣れていないか、だけの違い。わたしも、実は日本の会社だから、このレベルの対応を期待していた。そして、やんごとなく問題を解決して、みんなHappyで終わり。

ただ、このシナリオが、例えば西洋のとある国だったらどうか、とシミュレーションしてみた。
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Dear client,

Thank you for your loyal patronage with xxxx. Unfortunately, we are not able to provide you with an instruction to solve this type of problem due to safety reason.

Basically, it is scientifically proved that invasion of small worm into home electricity product cannot be completely avoided. Therefore we recommend you to replace with new one.

Nevertheless, should any safe instruction become available that enables you to solve this problem safely, we will contact you. Please accept our best wishes and thank your for your inquiry.
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で終わるだろうな。。。。きっと。。。。


さて、分解手順を手に入れたので、近いうちに実行しようと思う。でんきやさん探さなきゃ。
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