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2008.10.29 Perigroso
今日家に帰っていそいそと食事の用意をしようとキッチンに立ち、ふと炊飯器の時計をみたところ・・・・・・・・


あいつ」がなぜか炊飯器の液晶時計の前面に張り付いている・・・・・・・!!!!


ぎゃああああああああああああああああああああ


しかも、さらに気味悪いことに、「内部」ですよ、「内部」。ああああああああああああああ

そもそもどうやって入ったの?
もしかして中で育った?
他にもいるんじゃないの?
いつからいたの?




もう、涙目で日本語の話せる新ルームメイトに助けを求めた。 彼女はゴキブリならまだ大丈夫らしいので、早速ゴム手袋と除菌ペーパーとライトを取り出し、取り外し可能な部品はすべて取り外したうえで、調査にとりかかってくれた。

そこで分かったこと。

1) 炊飯器底面の小さな穴(通気口?)から内部に侵入したものと思われる。
2) 窯内部には入っていない模様。
3) 液晶時計の為の小さな基盤よりもさらに前面に液晶パネルがあり、その液晶パネルのさらに前面に透明のプラスチックカバーがある。その透明プラスチックカバーから、普段外側から時計を見ることができるのだが、その液晶パネルとプラスチックカバーの間に入り込んだと思われる。

で、取り出そうと必死に叩いたりしていたら、見えなくなってしまった・・・・。
取り出さねば!!

というわけでメーカーのHPへ行き、マニュアルがないか探してみたが、この型(海外用)のマニュアルはどこにもなく、仕方なくお客様サービスセンターへメールで相談。 日本時間の9時だから、回答は明日の夕方になるだろう。

他にも手だてがないか探してみたところ、こんな記事を発見。↓
http://www.j-tokkyo.com/2001/H05K/JP2001-077549.shtml

「J-Tokkyo」
ていうか・・・・・・・・こんなの研究して特許取る人いるんだ・・・・・と思ってふと下をみれば、 やはり炊飯器のメーカーさんではないか。
どうやら、滅多に起きないことでは、ないらしい。

みなさんも、炊飯器、ぜひ一度チェックを・・・・・。
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2008.10.28 Frio
寒いでしかし。


今日のマドリー、最低気温は3度。

この1週間は何事もなく過ぎた・・・・授業に行って、授業の間の1時間半の休憩をもてあますこと1日2回・・・。密度は、非常に薄い1週間だった。


風邪をひいていたこともあって、週末は出歩かなかった。
豆腐を作成。ハウス食品の、豆腐作成キット・・・。
粉が入ってて、それを熱湯でかき混ぜながら煮込んで、固めておしまい。

見た目かなり美味しそうだったんだけど、なぜか大豆の味があまりしなかった。
ので、味噌汁にでも入れてごまかして食べるしかないだろう。



明日もまた寒そうだ・・・・・・。
2008.10.22 Como londores
鼻水が止まらない・・・。


今日のマドリー、まるでロンドンみたい!寒いし、曇ってるし、おまけに外出しようとしたら雨が降っているし・・・・。これじゃ何のためにスペインに来たか分からない・・・。
青い空、からっとした空気、これがスペインの醍醐味なのにね。


ていうわけで、先週から風邪を大事に引き継いでいる状態。
今日はあまりにだるくて、午前中の哲学の授業をSkipしてしまった・・・先生ごめんね。

でもちゃんと夕方からのStrategyのクラスはがんばって出席。テレコムの今後についてのプレゼンテーションでおもしろかった。土管としてただインフラ提供している一方で、その先にあるメディアなどのコンテンツ産業はお金をたくさんもうけている。それを黙って指をくわえて観ているだけでいいのか、ということ。


ところで、ハロウィーンパーティがそろそろ迫ってるんだけど、衣裳のアイデア何がある?I don't want to spend 50 fucking euros for stupid costume, なのでお手軽なもの、且つおもしろいもの。

魔女系は誰でもやるしお手軽なんだけど、いまいちインパクトがない。無難と言えば無難だけど・・・。ほんとうは、ハリーポッターのチョウ・チャン(ハリーの彼女)やりたかったけど、あのローブだけで60ユーロ以上すると聞いて却下。
一応外を出歩けそうな格好で・・・・となると限られてくるなあ。しかも、今年は1st Termのグループで、コンセプトを合わせた衣装を着なければならない。めんどくせえなあ。
2008.10.20 Una dia muy ocpada
今日、久々に12時から授業が4コマあった。
つまらないと思うが、淡々と書き綴ることにする。何て言ったって、MBA生活はあと2か月もないのだ。

Strategic Human Resources Mgmtが2コマ、あとはKeys of Contemporary CultureAdvanced Strategic Mgmt in Technology Intensive Environment

やっぱり一日3つくらいリーディングがあった方が、わたしのやる気が 俄然違う・・・・ああ、日本人なんだなあ・・・・。

HRの授業は今日がお初!
教授はMIT Sloanでも教鞭をとっていたPaulせんせい。ごく普通の、カリフォルニアあたりにいるアメリカ人のオッサン、って感じで、やっぱりカリフォルニア人らしくおもしろかった。異様に「Spanish Speakerのみんなには、僕の英語が速すぎるかもしれないから、そうだったら遠慮なく言ってね」・・・なんて親切な。いやいや、普段から訳のわからないSpanglishに慣れている身としては、むしろわかりやすかったですよ・・・・汗

今日はNUMMIというアメリカの自動車工場のお話。GMとToyotaが合弁で1980年代に立ち上げた会社。
労使間の軋轢がひどかったGMが以前解雇した従業員を再雇用、工場も使いまわし、という「基本的に何も変わっていない」状態で、ToyotaのProduction Systemを取り入れたらどのように従業員のモチベーション、そして会社が変わっていったか、という、日本人にはちょっとうれしいお話。トヨタの自働化について熱く語った、日本代表として。

因みにYoutubeで見つけた動画。日本人としての誇りを感じる。プロジェクトXはやっぱりいい。





後半のセッションでは、労働者組合とのネゴシエーションの基本。といっても、別に組合が相手ってわけじゃなく、普通に以前ネゴシエーションでやったGame Theoryのおさらいだけだった。。。。


Keys of Contemporary Cultureは、なぜ自分でもこれを選択科目に入れたかよく分からないが、不思議な魅力が漂うクラスだ。60年代のアメリカ映画に新聞記者役で出てきそうな身なりと髪型の微妙な教授が、アリストテレスによる、人は生まれながらにして政治的な生き物であり、主従関係はごく自然に発生するものだということに関して熱く語るクラスだ。

そりゃあ、リーディングだってつまらないことこの上ない。

今まで読んだ文章の中で、一番つまらなかったかもしれない。眠くなり、そして、なぜわたしはビジネススクールに来ているのに、これを聞いているのだろうか、ということを考えていたらあっという間に時間が過ぎた。


Strategyは最近になってやっと面白くなってきた。
IBMがLinuxをどう扱うか、ということ。まあ、所詮Bull shitだけれども、この教授はMonkey Question(誰でも答えられる、ケースに書いてあることを授業で聞く)をしないので好きだ。 クラスの雰囲気もだんだん良くなってきた。


帰りにフランス人のクラスメートに捕獲され、11月の中頃にまたクラスの仲間でビルバオにある彼の奥さんの別荘に行こうと誘われたが、行くかどうかは微妙だ。11月のビルバオなんて寒いだろうなあ・・・。でも行けるなら行きたいが・・・。

帰ってきてからは明日のケースを2本読んで、少しだけ個人課題のレポート(欧州通信市場におけるNGN動向と某社のNGN戦略について)を進めた。まだ終わらん。。。けど明日でいいや。

やっぱりこれくらい詰まっている方がやる気が出るってものだ。


おとといはそういえば日本人同期と一緒に鍋をやった。寿司パーティからの残り物を使って、寄せ鍋。Mさんが梅酒を買ってきて、飲ませてくれた・・・。うまかったなあ・・・・・・涙
やっぱり鍋の季節!魚市場で、高いけどアンコウを売っているのを見かけたので、また鍋でもやろうかと画策中。。。。。
金曜日の夜は寿司ディナーを実施。

うちでやるのはこれで3回目だ。いずれも好評だったのだが、自分的に反省点がいくつかあった。

1回目は手巻き寿司。だが、海苔が好きではない人も強制的に海苔で巻かなければならないという問題点が浮上した。

2回目はそういうわけで握りにした。自分では握れないのですべて寿司型に入れて、皿に盛り付け、上に切った魚を乗っけて出した。

問題点とは、わたしがキッチンに閉じこもり、必死で寿司を作って持っていくという繰り返しが生じ、しかもキッチンとリビングが離れている為、ほとんど会話を楽しむ余裕がなかった。また、参加者も待ち時間が長く、お腹がいっぱいになったのかどうか自分でも分からない状態に(でもみんないい人なので、「よかったよー」とは言ってくれたが・・・)。

今回、その問題点をオペレーションマネジメント的に分析し、改善を試みた。
参加者は、スイス人カップル、フランス人+スペイン人夫婦、アメリカ人、ドイツ人、ポルトガル人、ブラジル人、日本人同期だ。

1)リードタイムが長い:作る人が一人しかいない上に、製造工程にかかる時間よりも消費する時間が圧倒的に短い。

解決策:Do It Yourself形式で、最終組み立て工程(ご飯を型にいれ、魚を盛り付ける)は、やり方を教え、各自やってもらうこと。マーケティング的には、「ディナー」ではなく「セミナー」として開催。

2)Demandを満たしづらい:完成品を少し受け取ってはまた待って・・・の繰り返しだったので、最終的にDemandを満たせたか計測不可能。恐らく、満たしていない。

解決策:最後の締めで、別の製品の在庫一掃しデリバリーする。冷たい寿司ばかりなので、温かい鍋ものを用意。鍋なら、切って煮るだけだから簡単。

というわけで、今回は前菜に、鶏のつくね煮・ポテトサラダを出しつつ、寿司はセミナー形式で自分でやってもらい、最後に鍋を出した。

鶏のつくね煮がかなり好評。寄せ鍋も、あまった魚と野菜を入れ、こちらもあっという間に無くなった。

しかし、やはり問題点はあるもので、炊飯器のキャパシティが3合分しかないうえに10人いた為、3回くらい炊かないと追いつかなかった。研ぐのだってキッチンに行かなければならないし、炊けてからも寿司飯を作るのに10分はキッチンにこもりっきりだし、その間に寿司飯のインベントリがなくなってしまえば、みんなの待ち時間が長くなる。これがボトルネックだ。

考えられる二つの方法は、

1)炊飯器をリビングに持っていき、コメを研いだあと、炊く、冷まして寿司飯にする、の工程をリビングでできるようにする。これなら、キッチンにこもりっきりにならずに済むし、炊けているのが見えるので、ストレスがない。すぐに寿司飯を追加デリバリーすることが可能だ。

2)3合分=3人分と換算し、開始前に前もって炊いておくのと、開始してから炊くという最大2回に抑えるためには、セミナー自体のキャパシティを6人までに調整する。


次回はおそらく11月になるだろう。
2008.10.17 Una dia normal
明日の寿司ディナーに合わせ、今日はつくね煮を作成。
煮物は1日置くと美味しいって言うし。

El Corte Inglesで買った鶏の胸挽き肉1キロ、卵、小麦粉、炒った玉ねぎみじん切り、しょうがは冷蔵庫になかったので、しょうがないので入れずに、こねる・・・・手でこねる・・・こねる・・・・・あ・・・・分かってくれたかな・・・・汗
しかし冷たすぎて挫折

人類は、道具を使うことで進化していった。

わたしも、歴史に倣い、木べらを使ってこねる。
スプーンで丸める。だし汁、砂糖、醤油、塩、みりんで煮る。煮る。煮る。煮る。煮る。煮る。

しょうがの味がしないのが致命的だけど、Acceptableなレベルまでにもちっとして美味しい。

料理ってのは、食べる人のことを考えて作ると、余計美味しくなるんだね。 これに、背骨さんからもらった高級唐辛子をかければ完璧・・・・。



今日はそのあと17時からグループミーティングで、課題について議論したが、結局特に収穫もなく終了。19時から授業。
Managerial Decision Makingだ・・・また。
面白いからいいけど。
Excelの知る人ぞ知る奥儀が学べるのだ。彼の講義のRecordingは全部取ってある。なぜかといと、絶対に今後使うだろうから。「前職でもこれさえ知っておけば・・・・!!!!」と思ったこと多数。ExcelのData Analysisツール万歳!!!今日は違うソフトだったけど。


授業の後、グループ課題の詰め。
教授はシンプルにできる、といったけれど、シンプルな方の方法だと、わたしの脳みそではどうしても、この問題で解きたい仮説が変わってしまうので、シンプルじゃない方法でやることに決めた。結果はどうせ同じ、でもその思考プロセスって大事なんだと思う。
ま、結果が合っていればの話だけど。
Managerial Decisionは、100ドルと引き換えに何を得るか、それで自分は満足なのか、ということだと思う。100ドルじゃそれは欲しくないって人と、100ドルなら買うよって人、それぞれいるので、回答はひとつじゃない。

つうか、もうめんどくさいので、これくらい考え切ったらさすがにもういいかな、と。

明日は寿司ディナーの為の魚の買い出だ。
Following the problems with Lehmann Bros and in the sub-prime lending market in America and the run on Northern Rock, HBOS and Bradford & Bingley in the UK, uncertainty has now hit Japan.

In the last 7 days Origami Bank has folded, Sumo Bank has gone belly up and Bonsai Bank announced plans to cut some of it's branches.

Yesterday, it was announced that Karaoke Bank is up for sale and will likely go for a song, while today shares in Kamikaze Bank were suspended after they nose-dived.

While Samurai Bank is soldering on following sharp cut backs, Ninja Bank is reported to have taken a hit, but they remain in black.

Furthermore, 500 staff at Karate Bank got the chop and analysts report that there is something fishy going on at Sushi Bank where it is feared that staff may get a raw deal.



この手のFinancial系ジョークは色んなパターンがあるけど日本バージョンは初めて見た。 友人のフランス人が見つけてきた。




最近のはまっている曲はこれ。このアーティストの曲は背骨さんがくれたアルバムにも入っていたよ。


今日はAdvanced Strategic Management in Technology Intensive Environmentsと、Managerial Decision Makingの2つの授業のみ。

Advanced Strategic Managementの授業では、AbobeがeBookマーケットにどうやって食いこんでいくべきかを議論した。類似した領域で業界のスタンダードを取れたからと言って、それ以外の領域でスタンダードを取れるというわけではない、というのが授業の結論だった。

Managerial Decision Makingでは、先週出た個人課題を提出した他に、「目的(コスト削減、環境に対応)が複数ある場合に、どのようにリソースを最適化したモデルを作りだすか」がテーマだった。
ExcelのSolverという機能を使ったが、いまいちSolverで計算する以前のモデル構築の理論がよく分からなかった。なぜ、全部の理想値との誤差が関係してくるのか・・・・。わかったようで、多分わかっていない。

これは後で教材を復習しなければならないだろうと思った。



ドイツ人の家でドイツ映画の観賞会。
晩御飯には、シュニッツェルという、トンカツみたいな、チキンをたたいて薄く揚げたものと、南ドイツ風のポテトサラダが出た。南ドイツ風のポテトサラダというのは、マヨネーズの代わりに、サラダ油、白ワイン、ワインビネガー、塩・こしょうなどを混ぜたドレッシングを普通のポテトサラダ(きゅうりとポテト)に和えるというもので、マヨネーズよりもさっぱりしているので、とっても食べやすかった。

参加メンバーは、アメリカ人、もう一人のドイツ人、コロンビア人夫妻、そしてわたし。
わたし以外、いずれも、スペイン語かドイツ語が堪能だ。

映画は「La Vida De Los Otros」(邦題「善き人のためのソナタ注:冬のソナタなんかではない)。
スペイン語題では「他人の人生」という意味。

ベルリンの壁崩壊前の東ドイツの社会の一部を切り取った映画。実話に基づいているらしい。体制に反する危険分子(東ドイツでは、アーティスト、作家、ジャーナリストなど)を、秘密裏に組織的に盗聴などで監視していた。その中で、監視する側・監視される側、人生において、個人的に一切係わりがないであろうはずの二組が、主人公の感情とピアノのソナタを介して灰色の景色の中の、灰色の体制の中で、不思議に交錯していく・・・・・

というお話。


ハリウッド的ジェットコースタームービーではないが、緊張感たっぷりに観ることができるし、最後は思わず泣きそうになった。 去年のオスカー賞を受賞した作品とのこと。でも、主人公の俳優さんは亡くなってしまったそう。


楽しい映画ではないけれど、ちょっとした人の感情の動きがすべてを変える、というあたりとか、人間的なギリギリの駆け引き、こんな無機質な中でも人としての良心は残っているんだと安心させるようなところが、わたしの好きなポイントを突いていた。

今回は残念ながら音声はドイツ語、字幕はスペイン語だったので、がんばっても半分くらいしか分からなかったが、日本語字幕か英語吹き替えどっちかがあれば、ぜひぜひまたじっくり観てみたい。
さて、忘れないうちに週末旅行記をば。


木曜日は19時にマドリーを車で出発。バルセロナを超え、ジローナを超え、そこから高速を降りて一路小さな海沿いの村へ。

もう車での旅行もこちらではだいぶしているので慣れてきたが、日本の高速道路からの風景と違って、スペインの場合、ほんっとうになんにもないところ(畑ですらない、ただの赤土)をひたすら1時間走って、するとちらほら工場と町の明かりが見えて、で、また何もないところへ突入・・・・というのが延々と続く。

ドイツ人の別荘に到着したのは午前1時過ぎ。 彼女のお母さんに挨拶をし、早速ワインを開け、その日は終わった・・・・。

二日目。
町へでかける。

町といっても、決して近くはなく車で1時間ほど走ったところにある。そこは、フィゲラスという町。何の変哲もない小さな町だが、実はサルバドール・ダリの美術館があるところとして有名だったことはそのあと知ることとなる。

大きな地図で見る


美術館は17時で閉まってしまってたので、その日はとりあえずバルでタパスをつまんで終了。

Tapas



三日目。
再度町へ。
今度こそ、ダリ美術館を!
しかし若干二日酔いだったわたしは、1時間のドライブでさらに追い打ちをかけられ、ダリ美術館に到着したころにはすっかりグロッキー、美術館で最初に見たものはトイレの便器だった。
しかしそこでマーライオンとしての業務を遂行し(いいのかな、ここまで書いて)、すっきりした後はゆっくりとダリの芸術を堪能・・・・・・・・・・・のはずが、なんか気持ち悪い絵を見てしまって再度トイレへ直行。さすがにもう大丈夫だろうというところで、芸術鑑賞を再開。
この美術館、一生に一回は訪れた方がいい。
トイレがきれいだとかそういうことではなくて(トイレは普通だった)、美術館全体がダリの作品、っていう感じがばしばし感じられた。
きっと、ダリは「観に来た観衆までも芸術作品の一部として見える」ようにこの美術館を造ったんだろうなーと。
有名な絵や作品も生で見られて、大満足。

Dali

そのあと、疲れ切った胃のためにタパスを少しつまんで・・・・・というか、ここで日本ならお粥か味噌汁なんだけど・・・・・・元気回復し帰宅。

その夜は近くの村(といっても車で30分)にある美味しいレストランで御馳走になった。


四日目。
ビーチへ。
なにせ、この別荘の目の前がビーチなので、朝ごはんはテラスでビーチを眺めながら。
ここでちょっと現実にもどり、ビーチでひなたぼっこをしながら月曜日のケースを読む。

3時間ほど、砂浜で、影を作って遊んだり、山崩しをしたり、写真を撮ったり、泳いだり。

My Shadow


やっぱ地中海は青くて美しい。
そして、ビーチは誰もいないので、プライベートビーチ状態だった。

The Ocean


家にもどり、テラスでBBQ。
アメリカ人が、豚のリブを前夜から仕込んでいたのだった。


そんなこんなでリラックスして終わった週末。
帰路ではなんと高速道路で交通事故に遭遇。2台前の車が路肩に落っこちてしまったのだった。
警察を呼んで、片づけを待ち、警察が片付けるのを見ながら車の中で骨付きチキンを食べ、待たされた。

実は、バルセロナから、今年万博のあったサラゴサの間の高速道路上に、グリニッジ子午線が通過している。その場所は、分かるように光のアーチが高速道路にかかっていて、グリニッジ子午線なんて無関係な極東の島国から来たわたしには、とっても神秘的に見えたし、こんなところまで来てるんだなあという実感が湧いた。

Prime Median


結局19時に別荘を出て、帰宅は3時過ぎ。
前日にケースをちゃんと読んでいたので助かった。



さて、来週あたりからいよいよわたしのスケジュールも忙しくなる。
まずは、金曜日はまた寿司ディナーを開催。
が、寿司つっても、寿司ばかりだとおなかいっぱいにならないのと、飽きるのと、そしてホストのわたしが疲れるので、寿司プラス、他のメニューを考案中。
同期日本人と話していたところ、鍋はどうか?という案が。

出汁だけで鍋を作って、ポン酢で食べる。
そして残りは雑炊かうどん。

これなら楽勝っぽい。
が、大根やら豆腐やらも日本食材店で買わなければならないので、Costをうまくバランス取れればいいんだけど。
前回は最後にそうめんを出したところ好評だったが、時期的にそうめんっていう感じでもないので・・・・・。

どうだろうか・・・・。
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