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2008.07.28 Nos vamos!!
これからポルトガルへ行って参る!

いま道連れのアメリカ人女子がレンタカー、(何度も言うがMINIのコンバーティブル)をピックアップしている。


ポルト~コインブラ~カスカイス~リスボン~ファロ~セビージャ(スペイン)~マドリー

の旅程。

途中ポルトガル人のクラスメートのビーチハウスに泊めてもらう。へへ。
ビーチハウスとか素敵すぎ。
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2008.07.25 La cultura
今日も地下鉄で日本人の女子大生と思われる4人組を見かけた。(マドリーにしては)白くて細い体に大きなバックパックを背負って、いろいろしゃべりながら歩いていてとても可愛かった。

そう、世間も夏休みだ。この時期、こんな話題についていけるのはなかなかどうして初めてのことなので、なんだかうれしい。

ということで、この話題。
イタリアにある、フィレンツェの大聖堂(花のドゥオモ)に、日本人の女子大生が落書きをしてしまった件とその処分について、を同じMBAのイタリア人に実際にふってみた。


「えええええええええ!ありえないんじゃないのそれー。処分厳しすぎじゃねえのwwww」

そうですか。
わたしは一生懸命、他の国の世界的遺産に落書きをするということが、どんだけ大変なことなのか、それにドゥオモみたいに修復するにも大理石を削るわけにもいかないような建造物の場合、その傷跡は永久に残ってしまう、ということを、TBS「世界遺産」ファンとして熱く語ったわけだが・・・・。

イタリアどんだけ甘いんだ・・・・汗  当の本人たちは


「決して落書きがいいことだとは思わないけど、それにしても処分が厳しすぎ。謝りに来るとか・・・・・気持はわかるが、何もそこまでしなくても」

ということだった。

いやいやいやいや。
日本の厳島神社や金閣寺に同じことされたらきっとぶちきれる日本人多発であろう。


ということで、いっくらイタリア人が許そうと、「ひとにされて嫌なことは、自分でもしない」ということを改めて認識した。

夏休み、どこか世界遺産や名所へ出かける方々、くれぐれも文化を壊さずに愛でるようにしましょう。
昨日から夏休み!

夏休み第一日目。
手始めにきのうは午前中サンティアゴ・ベルナベウまで行ってTOKYOYA(日本食材店)にて買い物。
らーめん、そうめん、うどん、そばなどなど夏に食べたくなるものをぎょうさん買うてきた!賞味期限が近いものがたまたまセールになってたので、いくつか安く買えた。へへーへへー

嗚呼幸せ・・・・。両腕フル稼働で荷物を運びながら歩くが、この両腕の重さはまるでわたしの子供のように愛おしい。

今ここでスリにでもあってこれらのビニール袋を奪われそうになったあかつきには、間違いなくそいつをキックでころすだろう。

ちょっとのどが渇いたので、大通りに面した駅前の、やけに空いているテラスでVichy Catalanを飲んだ。うまい・・・この水のちょっとしたしょっぱさが夏に最適。しばし、目の前の芝生を見ながらまったり・・・。

空は真っ青、風はほんの少しあって、空気は乾いており気持がよい。。。。

帰ってきて塩ラーメンを作って食った。 至福の時。

そのあと夜は、今度結婚するフランス人クラスメートのフィアンセ(スペイン人)のBachelor's Partyに行ってきた。何か贈り物をするらしいのだが、日本で結婚する人にする贈り物と言えば、だいたい夫婦茶碗だとか(しか思いつかない)なんだが、なにせこっちじゃそんなもの売ってやしない。

どうやら欧米では下着を贈るらしいのだが、サイズが分からないし、他の人たちも贈るであろうから、自分が敢えて買う必要はない。

困りつつEl Corte Inglesをうろうろしていると、本売場にたどり着いた。

何かあるかなーとか思っていると、料理本のコーナーに栗原はるみの和食の料理本(スペイン語バージョン)が!

フランス人は和食が大好きで、わたしの姿を見るたびに寿司、寿司といつも言っているし、何度か一緒に寿司パーティをしたのだった。その本には寿司の基本の作り方も載っている。それに何気に他国料理の本なんて、自分ではなかなか買わないだろうし。ということで栗原はるみ本を買った。
彼女はかなり喜んでくれて、料理頑張るとか言ってた。

Bachelor's Partyは3時まで続き、ほんっとうにくだらない話をしながら夜は更けていった・・・・。
2008.07.21 Mexicano
試験期間中とはいえ、ひと段落した週末、ということでクラスメートたちと一緒に、メキシカンレストランへ行って参った。

tacos

amigos


「Tepic」
Chuecaという、ゲイの集まるエリアにある、ちょっとオシャレなメキシカン。
このエリアは、ひとりではあまり行く気はしないけれど、結構おしゃれな店がたくさんあるので、学校のある高級エリアよりも、こちらのほうがわたしは好きだ。

そこそこ美味しく、且つ安かった。ビール二杯と、満腹になるまでタコスを食べて30ユーロ。
写真は、チキンと、参加者の男子組。
2008.07.19 La puta
今日でやっと試験は終わり。予想に反して相当簡単だったため、クラスの皆はかなり拍子ぬけしていた。あとは2つのグループプレゼンを残すのみ。

今日は金曜日だがちょっと疲れたので、家でまったりとしゃれこんでいる。

そういえば、先週の日曜日、ものすごい物音で起きた。
何か食器が割れるような音がして、その直後にスペイン語で怒鳴り声が聞こえた。


・・・・・・・ルームメイト(エクアドル代表)だ。

何があったのかキッチンに駆けつけると、彼女と、パナマのルームメイトがおり、どうもエクアドル代表は興奮した状態だった。さっきの物音は、どうやら鍋を投げたらしい。まさかこの二人の間で喧嘩が起きるはずがないので聞いてみると(パナマ人に英語通訳してもらった)、

コロンビア人が掃除を全くしないでわたしがいつも掃除するのはフェアじゃない

とのこと。

あなた、もしかしてお馬鹿さんですか?そんなこと、とっくの半年前からわたしが言っているにも関わらず、まさか今更気がついたとか・・・・?

コロンビア人は来週末で家を出てコロンビアに帰る。あと2週間待てばすむものを、なぜいまさら切れているのか。しかも、物を投げるとか・・・・・原始人ですか?

どうもこの子は、自分の気に入らないことがあると、平気で人と物に八つ当たりする傾向があるようだ。まったく呆れてものが言えなかった。

昨日に引き続き、ちょっと他人に対してガッカリすることばかりだが、昨日の件はともかく、本件についてわたしは正直「自分のためになるいい経験」とは思わない。どうして一方的に理不尽で暴力的な人に付き合わなければならないのか。

まず、こういう人とは、お金がいくら儲かろうとビジネスしたくないし、雇いたくないし、ましてや個人的にも付き合いたくない。あいにく彼女も12月までピソの契約を更新したようで、非常に残念ながら一緒にいなければならないが、12月で契約が切れたら、金輪際、会うことはないと100%言い切れる。これから先も、今まで通り「たまたま同じキッチンとバスルームを使っているだけ。別に友達じゃないし」というスタンスを貫いていこうと思う。
2008.07.18 En el grupo....
今日はグループでひともめ。

もう期末試験期間中となっており、BGS(Business, Government, and Society)とSCM(Supply Chain Management)の各科目は、好きな会社をひとつ選んで、それについてリサーチしてグループプレゼンテーション、というのが最終試験。

グループは6人いるので、わたしはBGSでLVMHの知的財産保護戦略について、スペイン系ドイツ人、イタリア人と一緒に担当することに。一方、SCMはインド人、ドミニカ人、台湾人が担当することになった。

BGSグループは順調にリサーチを仕上げ、後は戦略についてのRecommendationを考える・・・・ってとこまで来た。ところがSCMグループは、3週間前に、どの会社にするか決めようとディスカッションしてたはずなのに、やっと昨日になって決定した。その3週間の間、わたしはずっと、「SCMプロジェクトはどうなってる?」と聞き続けて毎回「もうすぐ決める」との返事をもらっていた。
あと発表まで4日しかないんですが、どうするおつもりですか。
SCMの最終プロジェクトは個人成績の4割を占める。しっかりやってもらわないと困る。
と、BGSチームが文句を言ったところ・・・・返ってきた返事は、
「ハーバードのケースを買ったから、それで情報は全部そろうから。あとは分析してプレゼンに落とし込むだけだから、3日もあれば十分でしょう

ななななななんですと?!ハーバードのケースを購入して、それを唯一のソースとしてプレゼンするつもりだったらしい。そのリーダー格がインド人。

そんなの、良いわけないじゃん!ケースなんて、そもそもその会社の内部事情に詳しい人たちにインタビューして、学生が分析するために必要な情報はほとんど揃ってるんだから、そんなもの購入して、それだけをソースに使うなんて、ありえない!今回はケース分析じゃなくてリサーチプロジェクトなんだから、一からきちんと本やアカデミックペーパーで調べないとだめなんだよ。

全く悪いと思っていないから、たちが悪い。


SCMチームのドミニカ人の女子は、性格は割と強気だが、インド人に逆らって波風立ててまで通したくない、というスタンス。台湾人の男子は言われたことはきちんとやるが、もともと自分の意見を全く言わないので頼りにならない。

このグループ内でのチーム分け、かなり間違ったかも・・・・・。。
SCMチームに対し、ケース以外のソースを探しきちんと時間をかけてリサーチするように、とクレームした。

インド人の前のグループの人たちからは、「あいつの仕事だけは気をつけろ!」と言われていたが、やはり最後まで目をつけて見張っていないと、まずいようだ。とんだ核爆弾を抱え込んでしまった。


明日はManagement Control Systemsの試験。
科目自体嫌いではないが、Fixed Manufacturing OverheadのProduction Volume Variance、なんて言葉、きっとこの先の人生ですっかり忘れて過ごすことになるだろう・・・・・。
2008.07.15 Fin de semana
金曜日はフランス人クラスメートの家で寿司ディナーを開催。例によって市場で魚を調達し、日本代表として機械の如くMass Manufacturing。 「巻き」の作り方を教えてあげたんだが、かなり好評だった!「握り」は自分がどうしても手が魚臭くなるのがいやなんで、巻だと都合がいいのだった。

余った魚は翌日、スイス人クラスメートのテラスでのBBQに使用。
ホイルで鮭を包んで、バターと醤油で味付け・・・・。鮭の油が乗っていてウマすぎ・・・・・。

そのあとアイリッシュパブへ流れ、仲良しのアメリカ人女子のバースデーパーティ!本当はこの週末はサンセバスチャンに行ってサーフィンする予定だったんだが、このバースデーパーティに参加するとずっと前から約束していたので、結局サーフィントリップは行けなかったのだった。
テキーラのショットを飲み乾したが、翌日マーケティングのレポートとHRのプレゼンの準備をしなければならないことが脳裏をかすめ、予防策として、テキーラ飲んだ後、皆に見つからないよう即効で水をオーダーし、プランBを実施

この賢い選択により、たくさん飲んだにも関わらず、そこまで酔わずに済んだ。まぁ、あまり飲んだ意味がないといえばないが・・・・。
ここのアイリッシュパブの地下が、少し踊れるスペースになってて、音楽もパブの階と違うんだが、ここでロックンロールを踊りまくった。 フランス人男子とスペイン人男子は、いつものことながらかなりリードが上手い。ぐるぐる回っても全然疲れないし、軸がぶれないようにしてくれるのだ。

今はもうこういうのも当たり前になってしまったけど、思えば、こうやって普通に踊るなんて日本ではありえなかったなあ・・・・。
サルサバーに行けばあるけど、そこはなんというか、サルサ一筋!みたいな気合いが感じられてしまうのだが、こうやって全員が何気なくダンスを踊れるって、素晴らしい。しかもジャンル問わず。日本人男子もここだけは少しは見習って欲しい。

ともあれ、飲んだくれたにも関わらず、翌日はマーケティングのレポートをひたすら書き続け、また鬼のようにプレゼンの準備をした。
おかげで、HRのグループプレゼンはクラス唯一の満点を獲得!
与えられた課題は、壊滅的につまらない記事(グローバリゼーションが人事決定に与える影響について)だったので、スライドはなるべく楽しめるように、アニメーションやスライドマスターのデザインに凝り、写真や漫画を使い、また、クラスのInvolvementを促すようにクイズを途中に入れたりなど工夫したのだった。自分でも今回の出来は英語でのプレゼンとしては過去最高であったと思われる。今回はイタリア風のジェスチャーを取り入れることに成功した。

一方で、HRの別のグループ課題は平均点以下を見事獲得・・・・・汗汗 まぁ、プレゼンでなんとか稼げたのでよしとしよう。

今日からはBusiness Government & Societyの最終課題、LVMHの知的財産権保護方針に関するレポートとプレゼンに専念することとする。


夏休みはすぐそこ・・・・・。
2008.07.08 El caso
今日のBusiness Government & Societyのケースは熱かった。

Beavis and Butt-headという、アメリカのMTVで放送されているとってもPolitically Incorrectなアニメが青少年に悪影響を与えるとして議論の渦中にある中、MTVとしてどう対応すべきか、というディスカッション。

ハーバードのケースで、その中の一部に、アメリカと他の国々のTVにおける暴力的表現についての比較があったんだが。

「一方、日本のTVはアメリカよりも恐らく暴力的であり、日本は残酷なアニメやポルノ映画などでよく知られている。」

って・・・・・・汗 そこ全然本筋と関係ないのでスルーしようとしたら、クラスディスカッションでひとりがそこを持ち出してきてしまったので、日本人としてはスルーできなくなった。

そもそも、暴力的、の定義がまちまちなんだが、彼らにすると、ドラゴンボールやドラえもん、らんま2分の1などでさえ暴力的の範疇にはいる可能性があるということだ。
それらを見て育ったわたしたちって・・・・・汗

ドラゴンボールなんか格闘シーンがあるので暴力的と言えなくもないかもしれないが、それと「24」でジャック・バウアーが24時間の間に数十人を銃で殺したり、脅迫したり、誘拐するのとどちらが暴力的かと言われたら、わたしは後者と言わざるを得ない。リアリティがあるかどうかという点で。(もっとも24自体ある意味リアリティないが・・・・・生身の人間が演じている、という点においてはリアリティがあるといえる)

特にファンタジーにおいては、実写のリアリティさがないからこそ悪影響を与えやすいこともあるかもしれないが、それよりもむしろ、暴力的表現をカバーする以上の文化的・教育的価値があるのだったら、一部を全体と見なして暴力的と言い切ってしまうのは、言いすぎなんじゃないだろうか。

もとより、ビジネスとしては、
- 暴力的表現があることの予告を入れる (観たくないなら観ないでよね)
- 対象番組を深夜枠に移す (こどもは寝る時間なはず)
- 暴力的表現と実際の危険行動についての科学的根拠が不明確であるため放送を続行する旨のアナウンスをする (ある意味責任回避・・・・・?)
などが考えられる。

個人的には、Politically Incorrectな番組もあっていいのではないかと思う。
Politically Correctなものだけ見て育つと、何がそうではないのかが分からなくなるような気がして、余計恐ろしい。グリム童話然り、教育的価値がそこにある限りは、長期的にみれば、多少の暴力的表現もあっていいのじゃないだろうか。
また、マネする人が出てくる、という点に関しては、それはどんな社会・時代であっても一定数そういうことをするひとはいるんじゃないかと。ギリシャ神話?童話?の「イカロス」なんか鳥の真似して失敗したし。だったら鳥なんか全滅させればいい、という議論にはならないでしょ。

だから、番組自体をなくしたり内容をまったく違うものにしてしまうよりは、現状を維持した状態でいかに企業としてのポジショニングをするかが大事だと思う。

以上、今日はつかれた・・・・・
マドリードは先々週あたりからセールシーズンだ。
だから、夏物をとっても安く買える有難い時期。

日本だと、季節が終わりつつある頃バーゲンが始まるが、こちらはシーズン真っ盛りに催される。既に秋物が入ってきているから在庫を早めにさばきたいのか・・・・どうなのか・・・・謎だ。

ZARA、H&M、MANGOなど日本でも人気の洋服屋さんも30パーセントから70パーセントもの割引がされていてお買い得だ。しかも、日本人女子にとって良いことは、割とサイズが小さめのものが残っているということだ! 

フランス人のクラスメートの結婚式にお呼ばれしているが、着ていく服がない。ということで先週買いに行った。因みに、フランス・スペイン・ドイツあたりでは黒のドレスはあまり良くないらしい。ダメってことはないらしいが、華やかな色のものを着て行ったほうがよいとのこと。
黒がダメとなると、持ってきたビジネス用含め、一張羅が全滅なのだった。

安い・・・・安い・・・・ああ、スペイン来てよかったなあ・・・。


ところで夏休みのポルトガルの話を書いておきたかったんだった。

MINIのコンバーティブルをレンタル済み!!オープンカーだぜ・・・・。

マドリーを7月28日の午前中出発し、まずはポルトへ。5時間ほどの車の旅だ。このたび一緒に行くアメリカ人女子はバイクにも乗るくらい、筋金入りのドライブ(もしくはツーリング)好きなので、彼女と一緒なら免許持っていないわたしでも気が引けない。わたしは世界のBest Tourist、日本人旅行者ということで写真&ビデオ&旅程の計画及び調整担当だ。

ポルトではワイナリーなどを見る予定だ。また、クラスメートのルーマニア人も同じ時期にポルトにいるということなので、ポルトで合流しつるむ予定。そこで一泊し、コインブラへ。
コインブラでは、日本人旅行者らしく、コインブラ大学などの有名そうな建造物を一通り写真におさめたあと、まったり過ごす。そこで一泊。

コインブラからさらに南下し、カスカイスへ・・・・!カスカイスはビーチのある場所とのことで、ここはひとつゴージャスに、最高級ホテル「Hotel Quinta da Marinha Resort」に宿泊。それでも二人部屋でひとり82ユーロくらい。ここで2泊してまったりと過ごすのだ。その代わり、それ以外の旅程はすべてホテルは取っていない。ユースホステルを現地に到着してから探す、貧乏旅行ローコスト戦略だ。

カスカイスで二泊した後、さらに南下し、ファロへ。ファロとリスボンは近いので、ファロに宿泊し、リスボンに繰り出す、という魂胆だ。ファロは美しいビーチがあるらしい。ここから、きっとちょうど「ロカ岬」へアクセスできるはず・・・・。昔宮本輝の小説で読んで以来憧れだった、世界の西の果てに行けるのだ!

ファロでも二泊し、スペインへ。ファロからマドリーはちょっと遠いので「無理せずあわてず」ってことで、セビーリャで一泊。まだ実は行ったことがなかったので、何気に楽しみだ。

セビーリャからマドリーへ帰還が8月4日。

心は既にポルトガルにいるのだ。
2008.07.07 La fiesta de playa
久々のパーティ、Venga venga!!!!

3rdタームの終わりからいままでずっと顔を出していなかったので、意気揚々と・・・。今回は「ビーチパーティ」と言って、ビーチ風の服装がドレスコード。iPod nanoが当たる抽選付き(外れた)。

Beachparty


シュノーケルと水中メガネを着けてきた人、ハワイアン風の帽子をかぶっている人とかいて、見ているだけでおもしろい。その他、ウイスキーの水鉄砲などなど。

2時半ごろ、さすがに疲れてきたので早々に退散させてもらった。今日もケース読まなきゃいけなかったし。さっきまでケース2本終了。

実は土曜日は午前中からグループワークでHRのプレゼンの準備をしていたのだが、これがまた結構めんどくさい・・・・。これからまたちょっと調整しなければ。

来週から今期の課題の提出などでだんだんと忙しくなってくる模様。
2008.07.03 Una dia muy larga
今日は19時まで授業があったのでちょっと疲れ気味。

Business, Government & Societyの授業ではLobbyingの話題だった。

Lobbyingなんてあまり気にかけたことがない(というか縁がなかった)けれど、どうもビジネスにとってはかなり重要らしいことはわかった。

ケースはハーバードのChiquitaというバナナ生産会社の話。EUの輸入規制によって大変に苦しんでいる会社。すでに借金もあり、数年間連続でボトムラインがLossなため、バナナ以外にDiversifyできない状態。さらにEUへの輸入に有利な地域に資産を持つか、その地域の生産者を買収するという手もあまり現実的ではない、という壊滅的に逃げ道がない場合。

結局Lobbyingをして(USの議員に)動いてもらうのだが、ここでも政治献金の話とかがメディアに取りざたされてしまい、散々な目にあってしまう。

Lobbyingって時間も体力もお金も(コストという面で)かかるから、実はお金はかかっても会社買収するかなんかした方が手っとり早いし良いんじゃないかと思ってしまった。


HRのケースは、昨日書いたとおりボロボロのダウンサイジングの失敗談。
ダウンサイジングはLast Resortとして取っておくこと、なるべく社員に対して早めにコミュニケートすること(これは驚き・・・・・秘密裏じゃだめなのね)、などなどを学んだ。

実は最後にどんでん返しがあり・・・・・

このケース、実はHR用のケースではなく、Organizational Behaviorのクライシスマネジメント用のケースだったそうだ。

こういう風に、HRだからHR用のケース、っていうのじゃなく、いろんなところから学ぶことができて楽しい。実際の社会では、ケースみたいに「このケースはHRの問題を扱っているから、HRの問題だけにFocusして事実を把握すればいい」とはいかないからね。実は複雑にいろんな問題が重なり合っていて、どれが問題なのかすら分からないところからProblem Solvingしなきゃいけないわけだから。

こういうアプローチも好きだ。
2008.07.02 Plaza de Colon
日曜日から某MBAを終了した日本人の友人がマドリーを訪問していたので、昨日の夜は、お気に入りの日本料理屋「ひまわり」へ・・・・。

何度も書いている気がするが、ここはマドリーで一番好きな日本料理屋さん。

いつも思うが、和食のうまさは異常。
いか納豆を久しぶりに食べて、すごくリラックスした、良い夜だった。日本酒を飲んでついつい話も弾み、気づくと閉店時間を30分も過ぎてしまっていた・・・。ご主人が急かさずにずっと待っていてくれたようだった・・・・ごめんなさい。ごめんなさい。

ところで、このお店は例の「コロン広場」に近いのだが、ここは日曜日の夜に大騒ぎのメッカとなっただけではなく、この日はスペイン代表の選手たちが凱旋帰国でパレードするってことで、またまた赤と黄色の二色にそまっていた。

わたしたちがコロン駅に着いたときはまだ選手たちは到着していなかったものの、巨大スクリーン、巨大風船(赤いのだった)、ステージなどが設置されていて、一夜にしてこうやってきちんとアレンジできるとは、スペインもやればできるじゃん、と感心。

選手たちがまだ到着してない代わりに、巨大スクリーンには選手たちの乗ったバス(これも赤い)が高速道路を走行している模様が上空からリアルタイムで撮影されていて、また、ステージには恐らく有名であろう歌手がスペインの応援歌を歌っていた。

ごはんを食べに行ったので結局選手たちを生で見ることはできなかったが、雰囲気を感じることができてよかった。



今日読んだケースは面白かった。HRのケースは、レイオフを計画している会社の失敗談。

極秘裏にレイオフを計画したにも関わらず、給与管理システムのバグにより、レイオフ発表前に誰がレイオフされるかが社員にばれてしまった・・・・・という笑うに笑えない話。

どのレベルのマネジャーまでレイオフの計画を知らせておくか、というHR的な問題もあるが、それよりお粗末だなと思ったのが、レイオフ当日まで5日間ほど給与管理システムを「ソフトウェアアップグレード」という仮の理由のもとアクセス遮断するプランだったにも関わらず、アップグレードのあとのチェックが不足していた、というヒューマンエラー。バグはあったにしても、そのチェックを怠っていなければ、バグの存在は確認できたはずで、アップグレード自体をFall Backできたはずだし、それにそもそもそんな大事な時期にソフトウェアアップグレードを実行(許可)するという感覚が、IT出身者としては理解に苦しむ。

さすがにここのところ騒ぎすぎて疲れたので、そろそろ寝ようと思う(@00:00)。
スペイン優勝!!!!!

一緒にクラスメートの集まるメキシカンバルで観戦・・・!!!!! スペインのゴールが決まると当たり前だが熱狂。 ドイツはなかなか手ごわく、どちらが勝ってもおかしくない試合だったけれど、選手は本当によくやった!

そのあとマドリーのコロン広場(一番人が多く集まる場所。WOWWOWで観ていた人は、たぶん街の様子が時々映ってるのを見たかと)へ野次馬しに。
人人人人人人・・・・・しかも皆、赤い(Tシャツが)。広場は赤と黄色で埋め尽くされていて、歌う人々、爆竹を鳴らす人々、叫ぶ人々、放水する人々、車相手にスペイン国旗で闘牛のまねごとをする人々などなど・・・・・。

さすがに長時間いるのも危険そうだったので、すぐに退散し近所のアイリッシュパブへ。

そこは割と最初空いていたけどだんだん時間が経つと人がなだれ込んできて、最終的にはほぼ全員で歌いまくっていた。わたしたちだけが「外国人」だった模様で、「よ~そいはぽねーす はぽねーす(わたしは日本人です)」とかって歌われてちょっと恥ずかしかった。

通りはかなりがっちり規制されていたにも関わらず、スペイン国旗を飾った大量の車が街の中心部へと流れていた。ほんとうに、老若男女が狂ったように喜んでいた。

へべれけになって帰宅が午前2時。今朝の授業はなんと素晴らしいことに、9割以上が出席!ドイツ人教授の負け惜しみがかなりおもしろかった。実はみなそれが聞きたくて朝ちゃんと学校に来たんじゃないのか?と思うくらい。

スペイン人のクラスメートのお父さんの世代でさえ見たことのなかったこの歴史的瞬間に立ち会うことができて、本当にラッキーだったと思う。
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