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2008.06.30 Viva
Españaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!
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2008.06.29 24horas?
日本では、どうやら二酸化炭素排出量削減のため、コンビニの深夜営業を自粛を求める動きがでてきており、議論となっているようだ。

スペインに来て、まず不便だと思ったのは、コンビニがないこと。正確にいえばコンビニらしき中華ストアはあるが、それでもマドリー中心部のわたしの近所でも半径1キロ以内に一軒しか見つかっていない。結局高いので利用していない。それでも3ヶ月くらいですぐに慣れた。必要そうなものはまとめて夕方にスーパーで買うようにしている。

不便さ、という点においては、慣れればへっちゃらさ・・・・・・・・と思ったが、ふと考えるとこの議論は単にわたしが学生の身で15時に授業が終わってすぐに家に帰れるから成立するのだった。前職の不規則な労働時間を考えると、これではやっていけないことがすぐに分かる。

ということで、特定の人たちにとっては、コンビニが深夜開いていなかったら、相当不便になることは確実である。これはSocial Costだ。

議論は2点ある。
1)そのSocial Costを支払ってまでも深夜営業をストップすることに、コスト以上の価値があるのかどうか?
2)なぜ、二酸化炭素排出の削減=深夜営業自粛なのか?


1)については、人々のライフスタイルが変わることによる経済的影響を量らなければなんとも言えない。めんどくさいしきっと頭のいい誰かがとっくにやってるだろうから、ここでは考えない。

2)この場合、ゴールは「二酸化炭素排出量削減」。深夜営業自粛はあくまでそのゴールを達成するためのツールとして提案されたものにすぎない。ゴールを達成できるならば、ツールは他に可能なことでもいいんじゃないの?とわたしは思うが。ましてや、深夜営業を自粛し、営業時間が変わることにより、サプライチェーン上の多くの要素に影響が出てくるだろう。その経済的コストは誰が負うのか?コンビニで売っているものの値段が上がり、結局消費者に跳ね返ってくるのでは?これもSocial Costといえるだろう。

単純に深夜明かりがついているコンビニが多いと、見た目「エネルギー消費しまくってるぜ!」な印象を与えるから自粛してほしい、という短絡的な提案である可能性はないだろうか?

今のところ、自治体からは「業界での自主規制を求める」という呼びかけでとどまっているようだ。
個人的に思うに、コンビニ業界は迅速に動き、ゴール達成につながり、且つSocial Costのなるべく低い案を考えて、逆提案するのがベストだろう。ここで素直に深夜営業の自粛を始めると、いずれ規制がより厳しい形で設けられる気がしてならないうえ、価格上昇により消費者からの反発も出てくるだろう。
2008.06.29 Global Village
遅ればせながら記録として日記。

もう2週間くらい前になるが、学校で「祭」、「Global Village」なる学園祭もどきが催された。

さすがにInternational Diversityの高いIE、これはDiversityを祝うというイベントで、各国の学生がそれぞれテーブルを出し、国の料理や酒、文化の紹介などを行なった。

われらが日本代表チームは、去年と同じで、名前をきれいな紙に日本語(漢字、ひらがな、カタカナ)で書いてあげ、その漢字の意味を説明してあげた。また、日本観光のパンフレット(スペイン語)を希望者に配布。本当は食べ物を出したかったのだけど、暑さ(34度・直射日光)と諸事情により難しかったのでこれにしたのだった。
人来るかな・・・・・と内心不安だったが、意外に人だかりができていてびっくりした。
シンガポール、韓国の学生は人数がそれぞれ少なく、テーブルを出さなかったので、最後の方は漢字の部分を手伝ってくれた。

わたしと同期のKさんは浴衣を着ていたので、「ゲイシャ・ゲイシャ」とか「男も芸者になれるのか?」とか割とうけてた。食べ物を出せなかった分、写真撮影でポイントを稼いだ気がする。また、日本大使館から、テーブルの周りを彩る特大ポスター(エヴァとか富士山とか)などをお借りし、これもまた好評だった。


結構忙しくてあまり他の国のテーブルを見れなかったけど、スペインはサングリア、メキシコはビール、ブラジルはカイピリーニャを放置しカポエイラの演技をしていた。これは面白い。アメリカはBBQと何やらアメリカっぽい着色料満載の飲み物(かき氷のシロップみたいな味が)を出していた。ポーランドは女の子ひとりで料理を作って出していて健気だった。日本のお隣テーブルだったので一緒に飲んだくれた。チリも料理と観光案内をやっていた。インドはタトゥーを提供。 ドミニカも国の料理と民族衣装(これがまたど派手・・・・!)を着ていた。コロンビアはJuanesの曲をガンガン流してコロンビア料理。

UK Table


なぜかイギリスのテーブルで疲れた人々が和んでいて休憩所みたくなってたのがうけた。なにやら美味しいドリンク(酒)を提供しており、こんな美味しい酒がイギリスにあるとは全く知らなかったので目から鱗。わたしもおかわりしてしまった。みんな結局イギリス好きなのね。


ひとつ悔やまれるのが、PCの調子が悪く、本来ならば「Yokoso!Japan」のDVDを垂れ流す予定だったのだが急きょ中止になったことだ。

そこで、先週、授業終了後にその10分ほどのDVDを教室で放映したところ、かなり好評で、「涙がでそうになった」(言いすぎ)、「日本にあんなに自然がたくさんあるとは知らなかった」(国中が秋葉原だと思ってた模様)などなどの反響。DVDレンタルは今4人待ちの状態だ。日本政府、やるじゃん。たしかに美しい映像だ。

そんなわけで、意外に自分でも知らない日本、他国の人が知らないということすら知らなかった日本の側面を知ることができたのだった。同時に、自分が知っていると思っていることは実は全体のほんの一部でしかなく、自分がどんなものを新鮮に思ったかを素直に伝えることは大事なのだなと認識したイベントであった。
2008.06.27 ¡Viva españa!
ビバ・ーーーニャ!!!!!ベンガベンガ!!!!!!!!

明日締め切りのHRのペーパー書いてて、やっと今(21時)完了。


これから行ってくるぜ・・・・・!!!!!

テレビでちぇくしたところまだ0-0の模様。ホデール・・・・。

ロシアごときに負けるな。


ベンガ!!!!!エスパーニャ!!!!!

           
             (続報@22:50)

スペイン 3 - ロシア 0 大勝!!!!!
フルボッコしてやったわ。

準決勝でこのスコア。意外にも街はそこまでうるさくない。
車のクラクションと窓からの叫び声くらいだろうか。まぁ優勝候補のスペインとしてはこのくらい当たり前ということか。



サッカー強い国に住んでいると、こんなにも楽しいんだなぁ(ボソ
2008.06.26 Euro copa 2008
少々遅れてしまったが、Eurocup 2008のスペインの応援CMがおもしろい。

他の国のこと馬鹿にしすぎ・・・・wwww

さすがスペイン。


前も書いたかもしれないが、第4タームで受講している「Business, Society, and Government」の授業がおもしろい。

これまではMarket内だけを考慮した企業の戦略のみを考えてきた。例えば、Operations、Marketing、Accounting、Financeなどなど。

ところが現実は、Non Market(企業を取り巻く環境)の要素によっても、企業活動は影響されうるし、逆に影響しうる。多くの企業がSustainableであることを求めている。そもそも、一回大ヒット商品を売って店じまい、というなら話は別だが、たいていの場合において、「次は何ヒットさせよう」と考えてしまうのが人間の性だ。そんなわけで、前述のとおり、殆どのビジネスはSustainabilityを無意識のうちに求めているはずだ。

ビジネスが地球上に存在している以上、環境のことも考えなきゃいけないし、人間社会に帰属している上ではその社会における規制に沿って運営しなきゃいけないし、それに他の人がどう思うかだって考えなきゃいけない。

ここにもやはり戦略というものが存在し、効果的に戦略を策定するためのフレームワークというのだって存在する。

至極当たり前のように聞こえるかもしれないが、ケースを読んでいると名だたる世界の有名企業でさえ、Non Market Environmentを考慮せずに、誤った選択をしてしまうことがあるのだ。

この授業の一環で、面白いゲームを行なった。

「囚人のジレンマ」に似たようなコンセプトだが、8つのグループ(企業と仮定)が、一つの湖をShareして、その水を利用してそれぞれの製品を生産している。
その製品はそれぞれ異なり、業界も全く異なる。共通点は、同じ湖を使っているということだ。
製品を生産すると、湖の水は一定レベルで汚染される。
汚染がある一定ラインに達すると、もう湖は使えなくなり、8つの企業は操業できなくなる。
企業が汚水処理した上で、湖に水を戻せば汚染されない。汚水処理は1回ごとにコストがかかる。
汚染をなくすには、雨が降るのを待つしかない。
そして、湖の汚染度は、製品の品質に影響し、品質が高いほど、高く売れる。

そんな設定で、生産を継続しつつ、どれだけプロフィットを上げられるか。

というのが課題。
要は、全部の企業が毎回汚水処理すれば、それだけ全体の品質が上がり、全体の利益もあがるわけだが・・・・。

Screw upするグループが出てきたり、Agreementがあるにも関わらず平気で汚水を垂れ流し、他の人がきれいにした湖の水を利用するグループがいたり、などなど・・・・・。

このゲーム、おもしろいがつい皆本気になってしまうので、後あと友情にひびが入る危険性がある。
いかに、人をすぐに信用してはいけないかを学べるよいゲームだ。

これまで大概、性善説で生きてきて万事OKだったわたしにとっては、目から鱗だ。

これは大切な授業だということでBookmark。
今朝は早めに起きて、自宅からカステリャーナ通りまで2キロほどランニングをした。

なぜかというと、昨日BBQをクラスメートの家で実施した際に、少し食べ過ぎたからだ。
昨日の脂肪は今日燃やす。非常に気持ちの良い汗をかいた。



さっき緑茶(ティーバッグはスーパーで普通に売っている)を飲もうとしてキッチンに行ったところ、コロンビア人のルームメイトが 目玉焼き3個に大盛りライス、それにピザ一枚 を調理中だった。

それ、一人分・・・?

冷蔵庫開けっぱなしで。 やれやれ、電気代もShareしてるんだから節約しれ、と思って冷蔵庫を閉めようとしたところ、野菜室のトレイが引き出されたままになっていたので閉まらなかった。ので、トレイをしまおうとしたところ・・・・


ぎゃあああああああああああああああああああ━━━━(゚Д゚|||)━━━━━━!!!!!!


野菜室には何も入っていなかったものの、既にカビの生えたミニトマトが数個散乱し、ニンジンは既に10分の1の大きさまで干からびている。それだけならまだしも、極めつけはよくわからない「虫」がうようよと・・・・・・・

冷蔵庫は段ごとに自分のスペースが割り振られているが、野菜室に関しては共用だ。しかしわたしは既にどんだけ不潔になるかわかっていたので、自己防衛のため元々使っていなかったのだった。


コロンビア人にこれに関してどう思うか事情聴取したところ

「まだ使える ( ´ー`)」

って・・・・・・・汗 まったくどういう神経しているんだろうか。


耐えられないのでトレイを外に出し洗おうとしたが、虫とかよく分からないものがへばりついている。わたしが汚したんじゃないのにどうしてやらなきゃいけないのか・・・とほほ。

コロンビア人は7月でいなくなるのでそれ以降は多少はましになるかもしれない。

さすがに放置はできない(平気で1年とか放置する人たちばかり)ので、殺菌効果のあるスプレーを念入りに吹きかけ、1時間放置した後に水で一気に洗い流した。

また同じことをやらかすであろう人たちだから、新聞紙を敷いて、次回からは新聞紙だけ交換すればよいように改善済み。
2008.06.21 Zaragoza
7月半ばから開催されるサラゴサでの万博に、皇太子さまが来るらしい・・・・!

マドリー入りして万博いってからトレドも立ち寄ってみるようだ。

2004年以来5回目のスペイン訪問。割とスペイン好きなのだね。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008062000180

運が良ければ皇太子さま見れるかな!
3ヶ月くらい前から新しいニックネームがつき、定着したようなので記録を兼ねてここに発表する。

「Pechuguita de pollo (ペチュギータ・デ・ポヨ)」

鶏のササミ」を意味する。
なぜこのニックネームかは、特にRocket Scienceでもなんでもないので各人の想像にお任せすることとする。



第三タームの結果が徐々に発表。
現在の戦績は、Aひとつ、B+ふたつ、Bひとつ。残すはあと1科目か。第二タームよりは回復しているかな。


恐ろしいことに、欧州カップがこんだけ散々ゴールデンタイムにTV放映されているというのに、わたしはまだ一度も観ていない。 第四タームはCompetitive Bitchになることと決めたので、ケースを読み込んでいるのだ。

が、そろそろ限界なので、次回はバルへ観にいこう。


あと今日は夏休みのポルトガル旅行の計画を密かに練った。
マドリーから車でポルトへ行き、そこからコインブラ、カスカイスを経てファロへ抜け、セビージャで1泊してマドリーへ戻るというプランだ。
ハイシーズンにも関わらず、ポルトガルのホテルは結構安い。5つ星でも一人80ユーロとかで泊まれる。

8日間でゴハン・酒抜きで一人540ユーロ・・・・高い?安い?
先週末はトゥールーズ、南フランスで過ごした。

いやぁ、いい週末だった・・・・。

クラスメートの別荘が、ゴージャスではないもののかなり可愛らしくて、まるでインテリアのお手本の雑誌に出てくるようなオウチだった。
古い民家を買い取り、8年かけて、外壁などは古いままに、内装の必要な部分だけ新しくしたようだ。とっても快適。

sala



recibidor


トゥールーズから車で40分くらいのAlbiというところは丘陵地帯でワイナリーがたくさんある。

残念ながらワイナリーは閉まっていたりして(土日だったんで)訪れることはできなかったが、その代り村に遊びに行った。
その村は、長崎みたいに急な坂道からなっており、その坂道沿いに小さなアーティストの店がたくさん建ち並んでいてかわいい。

土曜日は別荘のプールで泳いだり、日向ぼっこしながらケースを読んだりワインを飲んだり・・・。みんなでクッキングしたり・・・。
夜は庭でBBQ。
日曜日、今日は朝からサイクリングで20キロほど葡萄畑を横目に見ながら走った。かなり気持ちよい。。。

天候にも恵まれ、マドリーより少し涼しいが、それでも十分泳いだり外で活動できた。


pool


ここに、彼女のご両親は毎月ロンドンから来ているらしい。


MBA終わったらわたしもがんばっていい仕事見つけて、それで50くらいで早期退職してどっか日本でも田舎にセカンドハウス持つのもいいなあ。 なんて妄想してみた。
2008.06.13 Ingles-español
雨天・曇天続きだったマドリーも、昨日今日になってやっと、青空が復活。これで夏気分だ。

俄然やる気が違う。


第3タームは本当にモチベーションが上がらずに、だらだらしてしまっていたが、第4タームに入ってからは科目が結構面白いので、ケースを読むのが楽しくなってきた。まぁ、MBA中のひとはよくあるのかもしれないけど、たとえば「Runner's high」みたいな感じか。


Management Control Systemsのスペイン人の教授はおちゃめでかわいらしい。バリバリのスペイン語なまりで、数々のスパングリッシュを(天然で)繰り出して楽しませてくれているが、その中でも秀逸なものを下記に挙げる。

教授「Si or No!? (Yes or no?)」
クラス「........Si (Yes)」
教授「Vale (OK)」


ホワイトボードに書きながら
「Imagine that the headquarter is aqui (here)!」

スパングリッシュといえば、こないだしぬほど笑ったのは、クラスメートの
Vamos a this way (Let's go this way)」


明日の授業後から、週末はトゥールーズ(フランス)で過ごすこととする。ワイナリー巡り、サイクリング・・・・。リフレッシュしよう。
2008.06.10 Tokio
東京の秋葉原で無差別殺傷事件が起きたことを、学校で読んだFinancial Timesの記事で知った。

FTでも取り上げられるということは、安全と言われている日本でこういった事件が起きたことのマグニチュードがほかの国から見てもよほど高かったということだろう。

先月だったか、Global Peace Indexの2008年度版が公表された。
ランキングの計測は、主に下記に分類される数々のIndicatorを計測することによって行われる。

Ongoing domestic and international conflict
Societal safety and security
Militarization

このリサーチによって、日本は5位にランクインしている。

上位10か国を見ると、
Iceland
Denmar
Norway
New Zealand
Japan
Ireland
Portugal
Finland
Luxembourg
Austria

と、いずれも人口1千万人以下の国々が並んでいる。人口が多いほどIndicatorを低く保つのが難しいと仮定してだが、その中で1億人以上の人口を抱える日本がランクインするということは、どれだけすごいんだと、これが発表された時には驚いたものだった。

しかしながら、現実はといえば、凶悪な事件が多い(ように、少なくとも感じる)。

ほかの国はもっと多いのか、もしくはこのIndex自体にそこまで反映する機能がないだけか(そもそも凶悪犯罪発生率の測定だけを目的としているわけではなさそうだし)。

いずれにしても、こんなニュースを聞くと、やるせない気分になる。今後二度と、類似した事件が起きないように。。。。。

この身勝手な加害者の手によって理不尽にも亡くなられた方々のご冥福を祈ります。

合掌
2008.06.09 Africa
第四タームに入り、インターンシップのためクラスの4分の一がマドリーを離れた。
60人収容するクラスルームだったのが、50人収容のクラスルームに変わった。
朝一番に来て、「こんな小さな教室に全員入れるのか」と思ったけど、実際着席したら全員収まった上に5人分くらい席が余った。
そうか・・・・何人かいなくなったのか・・・とそこで実感した。

インターンシップ組は9月に戻るが、入れ違いでExchangeに行く人たちは下手したらインターンシップ組とこれで一生会わないかもしれないこととなる。

そんなわけで金曜日は彼らの壮行会。

いつもとちょっと違うのは、みんな写真を撮りまくっていたこと。

メキシコ人のリカルドがぼそっと言った、「This is the beginning of the end」こらこら。なんでそんなネガティブ・・・汗

君ら大陸同じだからいつでも会えるでしょう。
極東の島国から来てるわたしからしたら大した距離ではない。


わたしはマドリー居座り組なので、まだまだ彼らと遊べるが。

********

マーケティングの授業はかなり面白い。教授がアフリカ系で、ニューヨークアクセントで話す(IEではスパングリッシュが基本なので珍しい)。学生に議論を吹っ掛けて、遊ぶのだ。

アフリカ大陸のビジネスチャンスについて語ってくれた。

BOP(ボトムオブピラミッド)と呼ばれる貧困層にビジネスチャンスがあり、そこに単純にお金儲けのために群がることで最終的にそこのマーケットの地域に経済的によい影響を与えることができる、という、アダムスミス的なロジック。

でも自分がそこの国に払う法人税が、間接的にしろ民族浄化のために使われているとしたら企業イメージはどうなる?
例えばスーダンとか?それでもビジネスチャンスだけ考えて進出できる?

中国でも行われていることについても、もはや世界は中国なしではいられないからこそ、ビジネスが撤退どころか進出しまくっててそれが「国への金」っていう形で問題に多少なりとも貢献しているのでは?

最後の大陸であるアフリカだからこそ、問題に目をつぶって「欲」だけで進出していたら余計に問題が根深く残ってしまうんじゃないだろうか。

すっごい間違ってて偏ってる見方かもしれないけど、そんな議論をしたのだった。それともわたしの頭の中が安全で平和な先進国のおめでたい考え方になってしまってるのだろうか?
今日はManagement Control Systemsの初授業。

正直なんだかよく分からなかった・・・・。


抽象的すぎ。

教科書も壊滅的に意味不明。(↓この教科書)

話はEthicsにも飛ぶしHRにも飛ぶし。

Management Control SystemsManagement Control Systems
(2006/07/01)
Robert N. AnthonyVijay Govindarajan

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授業の途中でやっとアカウンティング系の授業なのだと自覚した。


まぁ、MBAっぽいといえばMBAっぽい授業だが。
先が心配だ。
2008.06.04 Vacaciones
スペイン北部(バスクより少し西側)のリゾート、アストゥリアス。

金曜日夕方に、学校へ今期テスト期間中最後の課題、マーケティングの個人レポートを提出したその足でクラスのほぼ全員が集合。レンタカー8台借りて5時間のドライブ。

車の中から既にディスコ状態・・・・・大音量でロックを流し、車内のライトは手動で点滅させディスコのライティングを再現・・・・あほだ。


アストゥリアスは本当にきれいな港町だ。港沿いにたくさんのおしゃれなカフェやバーがあり、そしてシーフードは安くてウマい。日本で言うと金沢のような感じだろうか。

初日はホテルに泊まったが、土曜日と日曜日の夜はスペイン人クラスメートの超ゴージャスな別荘へ。

門からして明らかに数百年前のものだし、飾ってある置物やらシャンデリアやら絵画やらが、いちいち年季が入っていて高価そうだった・・・・っていうか高価なんだろうけど。
これ「買った」んじゃなくて「代々所有している」っていうからまたすごい・・・

そこでさらに深夜までパーティ。こんなゴージャスなインテリアのラウンジなのに、ばりばり南米のポップスをかけまくる南米系クラスメートたち・・・・おまえら空気嫁。
ここにふさわしいのはジャズとかラウンジミュージックじゃないのか。


しかし数で圧倒的に南米系が勝っているため、羊や馬が放牧されている広大な敷地に鳴り響く超重低音の南米音楽・・・・・。だから空気嫁とあれだけ(ry


二日目の朝は港沿いのレストランで朝ごはん(というかランチ・・・)。

Sopa de mariscos


Sopa de mariscos (魚介のスープ)・・・・カニやエビのだしが利いていて、とっても美味・・・・・二日酔いのおなかに優しい。
それと魚介類のグリルの盛り合わせを注文し、皆でシェアしておなかいっぱい。こんだけ食べてひとり20ユーロ!

また、Sidre(サイダー)を堪能。
これはラベルからしてリンゴのお酒のようだが、どちらかというと果物酢に近い味だ。アルコールは5.5%。これを、頭より上からグラスに注ぐのだ。わざと空気に触れさせることが必要だそうだ。
なぜかは、分からない。

夜はまたまたパーティして飲んだくれ、次の日はビーチに行った。ビーチは寒かったので泳ぐことはさすがにできなかったが、潮風に当たって気持がよかった。

Gijon



とにかく飲んでばかりの週末だった・・・・。月曜日夕方無事マドリーに帰着。
そしてまた現実に。

今学期(4thターム)は次の科目群。

BUSINESS, GOVERNMENT & SOCIETY
HUMAN RESOURCES MANAGEMENT
MANAGEMENT CONTROL SYSTEMS
MARKETING STRATEGY AND PLAN
SUPPLY CHAIN MANAGEMENT

これまではビジネスに必要なツールや方法論を学んできたが、今期は社会や人材、パートナーを含んだダイナミックなシチュエーションや環境に対応するためのDecision Makingに必要な知識を学ぶ。
これまで学んできたほぼすべての要素を含んで考えなければならない。

BGS(Business, Government & Society)は教科書のつまらなさは異常だが、ケースは非常に面白い。ビジネスと社会の関わり、マーケット外に存在しビジネスに影響しうる脅威に対し、どうやって対応するか、またどういったポジショニングを取るか。

日本でも、たとえば食品の安全性についての風評が流れ企業のEthicsが問われる場合、企業のトップの判断が垣間見れたが、素人目から見ても、明らかにPoorな対応をしているなあと思うことは多々あった。

会計やファイナンス、オペレーションも大事だが、こういった外部との関わりはもっと大事なんだなあ。
なんだかよりMBAっぽくなってきた。
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