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2008.04.29 Operacion
ops

今日のOperations Management。

シミュレーションゲームで、工場のオペレーションでいかにQueueを少なく保ちつつ、Revenueを上げていくか、というもの。チームごとに競い(10チーム)、最後にRevenueが多いチームが勝ち。勿論全体のプロセスにはボトルネックがあり、各ステップの関連性には罠があったりする。

うちのチームは結果は5位。しかし当初、積極的な設備投資で9位だったのが、プロセス改善により徐々に浮上、一時はトップまで上り詰めた。しかし、余計な判断をしてしまった為、結局5位に転落。

Operations経験があるのと(工場じゃ全然ないのに・・・・)、日本人だということでわたしが分析及び作戦の実行を担当した。工場長はポルトガル人だ(ただ指示するだけ・・・・w)。

この工場長、かなり熱く積極的。

Goooo!!!!! Bohemiyaan!!!! Split order into two lots!!!!!!! Now! Banzaaaaaai!!!!

とうるさい。一位に浮上した瞬間は皆で抱き合って喜んだ。
こんな祭りをやっているチームはうちだけだったらしい。ほかのチームは淡々と一人か二人が担当し、後のメンバーは他の授業のためのケースを静かに読んだりしていたようだった。。。。

ま、おもしろかったのでよかったが。。。

その後の後始末が大変だ。レポートを書かなくてはならないが、とりわけそんな状況だったために、まともにノートを取っていなかった・・・・スペイン人の弁護士を除いては・・・・。しかしその記述もまた弁護士っぽく味わい深い

とりあえずシミュレーションサイトから変化を示すグラフをキャプチャし、RevenueとLead Time、各Queueの変化とその時とったアクションをまとめて、何が問題でどれが効果があったのか分析してみたが、なんかどっかでやったことある作業な気が・・・と思ったら前の会社で似たようなことをやっていたのだった・・・・懐かしい。


ふるさとは 遠くにありて 思ふもの

ああ・・・・MBAって楽しいなあ。タダで留年できるならしてみたい・・・。
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2008.04.26 Pocha
実質的に、本土(アパート)はわたしの統治下に置かれている。

最近暖かくなってきたマドリード、今日は26度・・・と思っていたが実は30度だ。

キッチンが匂いだした。1月1日の新年パーティからずっと放置されていた、カルフールのディップ(パンにつけて食べるチーズのやつ)の瓶が相変わらずずっと常温で放置されたままになっており、わたしは持主のルームメイトがいつ捨てるのかと2月からWatchしていた。色が変わっても、放置。
が、いよいよ匂いだした。
たくあんが、さらに強烈に腐ったような匂いだった。

恐る恐るふたを開け、そっと匂いを嗅ぐ・・・・までもなく、ふたを開けた瞬間、強烈な腐臭が・・・・・・・・・!!!!!!!!


本能が、とっさに蓋を強力に閉めた。

ゴミ箱に捨て、メモ。「Sorry, but I can't stand with this strong smell. Sorry for throwing this away without saying anything. But it's really TOUGH...」

消臭剤をこれでもかとまき散らし、自分の部屋は固く閉じて防御

それでも今だに鼻の奥の粘膜にあの匂いが染みついている。。。強烈だ。。。。日本だったならば、とっくにゴキブリレベルだ。

しかし、ゴキブリの気配を察知した瞬間、日本ならば即座にゴミ箱行きなのに比べ、こちらではゴキブリがそもそも(あまり)いないので、こういう事態に陥るのだろう。
日本の清潔さは、ゴキブリによって守られている。

にしても、外人は匂いに対して鈍感なのだろうか。それともわたしが敏感すぎるだけなのだろうか。いずれにしても、チーズ系の食物を常温で4か月以上放置するその神経は疑う。

そんなわけで、当面わたしの統治は続く。もうこの際ルームメイトからいっくら嫌われても構わないので、清潔に暮らしたいと切に願う。
2008.04.25 Sobrevivir
sky


Economic Environment: 並
Information Systems: 上
Strategic Management: 並
Financial Management: 並の上
Entrepreneurship: 並


つうことで、今学期もSurvive確定。

前期(2nd Term)の成績がそろそろ出揃ってきた。残り一科目、眼力検査Cost Accounting。
まあ1st Termよりは格段に成績は下がっているが、それでも生き残ったというだけで、よい。
だって、人間だもの。みつ(ry


写真は今日のマドリッドの空模様。既に夏だ。
太陽をたくさん浴びて、これだけでもう、おなかいっぱい。。。。

一般的に、とかく苦労話ばかり聞くMBAだが、燦々と降り注ぐ太陽を満喫しながらMBAを取るということの贅沢さを身にしみて感じる。。。。このために来たといっても過言ではない。


来週末はクラスメートたちと南スペインにドライブ行って参る。ビーチ!!!!!!
2008.04.24 Jazz Club
昨日は仲良しのスペイン人クラスメートの誕生日ということで、クラスの20人くらいでジャズクラブに呑みに行った。

El Junco

バンドの生演奏を間近で聴きながら飲める。さすがマドリード出身、いい場所を知っている。

入場料は取られなかったが、その分飲み物は若干高め。


クラスのみんなと朝まで大騒ぎした。。。2時半くらいでわたしはさすがに退散したが。。。
みんなタフだ。

しかし、この体力はきっとシエスタから成り立ってるんだろう。

だいたいクラスメートに聞くと、15時に学校が終わって、一杯飲みつつランチを取って家に帰り、20時くらいまでシエスタを取ってから勉強するそうだ。

わたしはさすがに1時間くらいしか昼寝はできない・・・・それ以上昼寝すると夜眠れなくなる。
2008.04.21 El grupo
なんだか知らないが第三タームに入ってから妙に課題が多い気がする。

というのはきっと、グループのせいだろう。
今回はGroup A。
Group Aは常に課題が一番最初に与えられるので、ターム開始早々から各科目の課題を一番にこなさなければならないのだ。

月曜日もマーケティングのプレゼンで、UPSとHPのサプライチェーンのパートナーシップを改善するためにはどうしたらよいか、Recommendationをするのだ。

昨日も今日もロジスティックスのど素人4人で頭を抱えていた。

ちなみに今回のグループは
スペイン人男子(弁護士)
ポルトガル人男子(経営コンサルタント)
ベネスエラ人男子(IT)
フランス人男子(エネルギーコンサルタント)
ロシア人女子(就業経験なし、経済のPhD)

という構成だ。

さて、明日どうなる事やら。
2008.04.16 Temperatura
第三タームが既に始まっている。
今タームはFinanceに力を入れたいところだ!

さて、春が来て気温はだいぶ上がってきている。

それでも、教室内での温度戦争は継続している。

わたしは今タームも前から2番目の窓から2番目の席に座っており、窓際に配置したスペイン人男子は基本的に窓の開閉についてはわたしのいうことを聞くので、実質的に「司令塔」になっている。

逆に、エアコン側は反対側についているので、エアコンの管理は反対側に任されている。

教授が後ろを向いてホワイトボードに何かを書き始めると、必ず教室の窓際と反対側のユニットで目線だけでの争いが始まる。

だいたいからして、ストールを羽織ったり、逆に薄着にするなどで調節するという考えがないのだろうか、外国人たちは。Energy Savingの観点からも、それは大事だ。
House of people

金曜日の夕方にマドリーを出発し、週末はブカレストで過ごした。

いやあ、一言では言い表せない国だ。

1989年に革命がおきてチャウシェスク大統領夫妻がハチの巣にされ殺されたのは、わたしが9歳の時だったが記憶に残っている。国の偉い人が殺されるとは、一体どんだけきな臭い国なんだと、遠く日本から「絶対無縁だろうな」と思っていたのに、この歳になってまさかその国に来るとは思ってもみなかった。

ルーマニアは、言葉はルーマニア語、スラブ系、イタリア系、トルコ系などから構成されている。聞いている限り、言葉はイタリア語に近い気がした。てっきり「がち」でスラブな国だと思っていたので、意外にラテンの要素があることに驚いた。

それでも、ノリはやっぱり共産主義。後で触れるが、まず目線の厳しさが違う。

クラスメートのルーマニア人をツアーガイドとし、スイス人夫妻、グアテマラ人夫妻、アルゼンチン人、メキシコ人、北米人、ドイツ人、イタリア人、そして日本人、という超マルチナショナルな構成。

西側の国だったら、ツーリズムへの投資が盛んだからこういうメンバーの団体観光客も珍しくないかもしれない。

が、ルーマニアは全くツーリズムに投資していないこともあるし、元共産主義国のメンタリティなのか、本当にジロジロ「不審な」目で見られた(特にアジア人のわたしは。中華街もブカレスト郊外にしかないので)。
よって、観光客は、全くいなかった。歴史的な建造物、たとえば「House of people」なんかでも、私たち以外に誰もいなく、閑散としていた。

また、不思議なことに、日本のエクセレントカンパニー、たとえばトヨタ、ホンダ、東芝、キャノン・・・・・などの看板が一切、ない。
一国の首都。これまでいろんな国を訪ねたが、これらの看板や宣伝がない首都は無かった。車も殆どがDACIAというルーマニアのメーカーか、そのほか色々、トヨタやホンダはあまり見掛けなかった。
その代わり、妙に目立つのがSAMSUNG、HYNDAI、LGなどの韓国メーカーの看板。日本企業が積極的に進出していないだけなのかもしれないが、妙に不安感を覚えた。


また、美術館に入るにも、いちいち「政府発行の身分証明書」を提出し、コピーを取られ、荷物検査(X線検査)され、中は写真撮影禁止でカメラも預けなければならなかった。一人は身分証明書をホテルに預けていたので、中に入ることができなかった。
その他、あらゆる政府関係の建物は「写真撮影禁止」で、遠くからカメラを向けていても、警察が「NO」と注意してくる。それは、大事な建物だけではなく「ルーマニア・中国文化交流センター」なる、ダイレクトな政治的アクティビティとは比較的離れた建物であっても、だ


そんな国だが、もちろんCozyな場所もある。東京だと麻布とか広尾とか?富裕層のみがくるバーやレストラン、おしゃれなカフェやクラブ・・・・。特にクラブはヨーロッパで3番目に大きいハコである「Bamboo」というところに行った。土曜日の夜だった。ブカレストでは有名なクラブらしく、フェラーリやらメルセデスやら、リムジンやらが続々と駐車場に入ってきていた。宿泊しているホテルの近辺にも景気のよい車がたくさんあったので、特に違和感はなかった。VIP席を借り切ったが、全くスペインや日本のそれらと変わらなかったし、人々もそれなりに裕福そうだった。それでもVIP席を一晩借りて、1000ユーロくらいらしい(ルーマニアの通貨はLEI、3LEIで1ユーロくらい)。

レストランも相当美味しいルーマニア料理を提供していた。スペインに比べると、かなり安い。ちなみにロールキャベツはルーマニア料理らしい。地ビールもうまいし、料理もうまい。肉が中心、ステーキか、グリルのようなものにソースをかけるものがメイン、若干トルコ料理に似ている面もある。


一方で、ルーマニア人のクラスメートは、ジプシーが住む貧乏エリアにも連れて行ってくれた(勿論、車で)。景観も、人々もまったく違うし、「格差」を愕然と感じた。フェラーリとは一生無縁と思われる人々、道端で花を売ったり、葬儀屋をやったりして細々と生活している。今ではジプシーも一部、ビジネスを始めて成功し富裕層の仲間入りをする人もいるそうで、白人のジプシーもいるため、結局見分けはつかないことが多いらしい。が、やはりそういった「成り上がりジプシー」は、富裕層の中でも多かれ少なかれ、差別にあったりしているそうだ。


もう、本当にこの国は、「混沌」としている。

最もファッショナブルといわれるストリートでも、革命のときに壁が破壊されたままのビルにヴェルサーチなどのブランドショップが入っている。かと思えば、隣のビルはモダンな建築でオフィスビルとして使われていたりする。革命の傷跡は根深いようで、破壊された状態で、誰も手を着けずにただ放置されている巨大なソビエト風味の廃墟もあちこちにある。

Strange building


ただ、クラスメートいわく、この国はまだ変化の最中だから、5年後に訪ねたらきっとまったく変わっているだろう、とのこと。
確かにインフラの整備など行っているのを見ると、うなづける。

本当に、今回のTripはいろんなImplicationを感じることができた。
決してアジアンリゾートでのショッピング&エステ三昧な「常に楽しく快適」な旅ではないが、ほかの国を「知る」という意味では勉強になったし、自分の常識に常にSkepticalでいなきゃいけないなと思った。

治安はスペインに比べれば落ち着いてはいる(なにせ観光客がいないんで、スリの文化が発達していない)が、言葉の面と文化的な側面(観光客を不審者として見る)からして、日本人一人でふらりと行く場所では決してない。でも、もしガイド付きツアーか、ルーマニア人と知り合う機会があれば、絶対行ったほうがいい。

※写真は、「House of people」と、革命で破壊された部分だけを新たに建て直した不思議なビル

クラスメートとのチャット・・・・あまりにくだらなく面白かったんで。
明日ファイナンスのクイズ(ミニテスト)があるという噂を持ち込み、わたしをだまそうとしたというケース。


[0:31:54] juan pablo: bohemiyan
[0:31:59] juan pablo: Did u study for tomorrow quiz
[0:32:39] bohemiyan: No way. What quiz?????
[0:32:44] juan pablo: did u study fort hthe Financial Quiz tomorrow
[0:32:55] Ricardo: Quiz?
[0:32:56] Carolina: chamo si, la tipa lo dijo hoy, no te acuerdas?
[0:33:05] bohemiyan: Nope, but I studied today's fuckin excel stuff.
[0:33:18] juan pablo: well bohemiyan study the technical notes
[0:33:18] Ricardo: Concha de su madre
[0:33:34] bohemiyan: English, please. otherwise, 私も日本語で書くからね。
[0:33:46] Carolina: sorry bohemiyan
[0:33:48] juan pablo: tough
[0:33:49] Virgilio: hahaha
[0:34:25] juan pablo: I am serious
[0:34:30] juan pablo: Milagros told me that
[0:35:13] juan pablo: and Mila confirm it
[0:35:26] bohemiyan: Noooooooo......... ;(
[0:35:28] Ricardo: Mila is crazy!
[0:35:41] juan pablo: well she could be but she is No. 2.. so
[0:35:45] juan pablo: SHE is RIGHT
[0:36:09] bohemiyan: But be rational,
[0:36:13] Ricardo: ファンパブロこの狂気人!
[0:36:21] bohemiyan: Jajajajajajajajajajajajaja
[0:36:43] bohemiyan: It's all about WACC, FCF, and so on and on, right??
[0:36:51] juan pablo: Agostino just confirm it
[0:36:58] Ricardo: Agostino?
[0:37:02] juan pablo: yes...
[0:37:43] Virgilio: they don't need to study you idiot!
[0:37:58] Ricardo: 私はまたそのカロライナをこの狂気人信じる!
[0:38:15] bohemiyan: Ricardo, stoooooooooop it!!!! I'm dying...........jajajajajajajaja
[0:38:48] juan pablo: Agostino was with Akil
[0:38:51] juan pablo: at the library
[0:40:10] Ricardo: イタリア人への憎悪… そしてインド人に!
[0:40:26] bohemiyan: you kill me, recardo.
[0:40:55] Ricardo: I think if we are using the model we need excel... If we don't have excel it is MERELY IMPOSSIBLE to do it
[0:42:55] juan pablo: lets review it at my place
[0:43:00] Ricardo: ペルーはまた狂気である!
生きたメキシコ!
[0:49:41] juan pablo: bohemiyan!! relax.. is not true the quiz
[0:50:00] bohemiyan: Me tienes frito, Juan Pablo.
[0:50:07] Ricardo: hahahaha
[0:50:53] Carolina: I can not believe it
[0:50:57] Ricardo: 私はあなたにペルーが狂気だったと言った!
[0:51:22] Carolina: bohemiyan, I;m here with Juan Pablo, It was a joke
[0:51:27] bohemiyan: Well, (ignoring Ricardo's funniest Japanese), I was chatting with Agostino 2 hours ago.
[0:51:53] bohemiyan: and he didn't mention anything about it.
[0:51:56] bohemiyan: Which means,
[0:52:11] bohemiyan: either he doesn't like me or the quiz is not true.
[0:52:26] bohemiyan: フアンパブロ!
[0:53:25] Carolina: Agostino and bohemiyan sounds nice
[0:53:41] juan pablo: YES!!!
[0:53:57] Ricardo: Ago and bohemiyan sitting on a tree....
[0:54:13] Ricardo: K
[0:54:15] Ricardo: i
[0:54:16] Ricardo: s
[0:54:17] Ricardo: s
[0:54:18] Ricardo: i
[0:54:19] Ricardo: n
[0:54:20] Ricardo: g
[0:55:09] Ricardo: ANDALEEEEE!
2008.04.08 El nuevo semestre
テスト終了・・・・・

また間が空いてしまった。

特に忙しかったわけではない。

単にパーティ続きで二日酔いだっただけだ。


そして、今日から3rd Term開始。

Advanced Financial Management
Advanced Strategic Management
Country Economic Analysis
Marketing Management
Operation Management


の5科目だ。

しっかし、Financial Managment・・・・別にAdvancedしてくれなくて全然かまわないのに・・・。
試験は簡単だったのでそこそこ出来たが、そうはいっても卒業後に「MBAだからプロジェクトファイナンスなんかお手の物でしょ」と言われても、わたしの場合、確実に無理な気配が漂っている。教科書とノートは絶対に捨てられない・・・・。


Country Economic Analysisは楽しそうだ。
各国の(といっても注目の12カ国)経済状況などについて分析していくのだ。
もちろん我が国Japanは2回目の授業で早速登場する予定だ!!

Operation Managementはわたしにとって今期の目玉だ。
たぶん製造業をベースにしたOperationの話なんだろうけど、知っておいて損はない、きっと。
クレディットが高いので、この科目はA狙いで行くしかない。

だんだんと「ツール」から「より実践的に頭を使って考える」方が多くなってきた気がした。

もうMBAの40%を終えてしまったんだと思うと、ちょっとさびしい気もする。


話は週末に戻り、金曜日は盛大に誕生日パーティを開催した。
クラスの3人分まとめて、しかも試験後なので、大いに盛り上がった。11時に経済の試験が終わってから飲み始め、シエスタをとり、18時から朝の6時まで飲んだ・・・・・。若い・・・・。

今タームもがんばるお・・・・。
2008.04.03 Examen
今日はストラテジーのテスト終了!車メーカ関係の問題で、Tataと日本のメーカーの話だったので楽勝。

楽勝とかって、自分で言ってるだけだけど。結果はわからん。たぶん平均かな。

明日から地獄・・・・ファイナンスとエコノミー。
本当に、やばい。 エコノミーは前回のMid-termで英語の読み違いでボロボロだったんで(なんと平均以下!orz)、なんとか挽回したいところ・・・・・。

といっても勉強しててもSkypeでチャットメッセージがクラスメートから入ってきてしまうので、なかなか集中できず・・・・・・
ひとり爆笑したり・・・・・
ラテンのあのこたちは、本当におもしろい。日本に帰れるかな・・・・。


そうそう、今日朝バスに乗っていたら、バス停近くの服屋さんでショーウィンドーに飾られたかわいいワンピースを発見!!!!!!!Que bonito!!!!

買わねば・・・・・・。

明日時間があったらいってみよう。

残るはあと二つ。そんな試験期間だ。
2008.04.01 ¡Cumpleaños!
気づいたら今日誕生日!!うああ!汗
大台リーチ。

MBA終わって就職して落ち着いたら、本格的に結婚とか考えないといけないかもな・・・。これまではMBAという目標があったから、チャンスはあっても取り逃がしていた踏み切れなかったしなあ。3人コドモ欲しいので、体力的なことを考えて逆算すると・・・・。次の目標はそれか・・・・。

目標は、何が何でも正当な方法で達成する。

それがわたしの変わらぬValueだ。(大威張り)

去年は例によって、神楽坂のバーを何軒も何軒も、はしごしていた。
さすがに今年は無理ですな。
その代りテストが終わる金曜日に、酔っぱらうぞ!!!!!

わたしの次の日が誕生日のブラジル人男子と一緒に企画して「合同誕生日」なる怪しいパーティをクラスのみんなで開催予定。

「Let's get drunk!!!」

今日はコストアカウンティングのCVP分析をしながら誕生日を迎えた。。。。とほほ

それはそうと実家の母から小包が届いていた。
中には日本のお菓子やダシがぎっしりと・・・・・もちろん狂喜乱舞。
そしてなぜか

   ふろしき

まで・・・・(わざわざ畳んである)

どんな意図があったんだろう。あの天然な人はたまにおかしなことをする。