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2008.01.31 En Pijama
マドリーは昼間の気温が8度~15度と、比較的暖かい。

にも関わらず風邪をひいた。

まだたいしたこと無いが、今日は朝からEconomic Environmentの授業で価格弾力性のディスカッションをしながら鼻水たらしっぱなしだった。わたしの鼻水の方が弾力性があ

よくない。非常によくない。女子として。

IEの数少ない短所として、教室が狭いことが挙げられる。
一応席は全員分あるが、60名ギリギリ。
世界中からの学生が集まっている為、血生臭い温度戦争が勃発する。

窓近くに座っているわたしと、エアコンのコントローラの近くに座るペルー人男子の間で、毎授業中、熾烈な、しかし静かな争いが繰り広げられる。

正確に言えば、わたしの左隣で窓際のスペイン人男子が、少し離れたエアコン男子の目線での訴えかけを気にしつつ、基本的にわたしの威嚇を優先するので、板ばさみになっているのだ。

わたしは、風邪気味で寒いので、窓を開けたくない。むしろエアコン温度上げてくれ。
エアコン男子は、ペルーからなのに何故か暑がりで、授業中「窓を開けてくれ」目線を送ってくる。やつは高地出身に違いない。
挙句の果てに、「ぼへみやんはパジャマ着ないで寝るから風邪引くんだ!」と根も葉もないことをクラスメートの前で言い放つという、筋金入りの爆弾野郎だ。

おかげでみんなの脳内に「日本人は寝るときパジャマを着ない」と自動的にインプットされた模様で、いちいち説明しなければならなくなった。

着てますから。毎日。

ともあれ、大切なのは結果だ。
今日はわたしの鼻水と咳のおかげで窓を開けずに済んだ。

明日も、戦いだ。
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Second Termに入って、ようやく「MBAらしい」授業になってきた気がする。

全体的に、非常に緊張感があり、面白い。特にCost Accountingの教授の眼力g

だからといって必ずしもすべて理解しているわけではないが・・・・汗

これまで、First Termで勉強してきた「Management Tool」を、どんどん取り込んでいって、例えばCost Accountingの授業でFinancial Accountingが基礎になるのは当然のこと、Quantitative Analysisも使うし、Economic Environmentの授業でMarketingの要素が絡んできたり、EntrepreneurshipでCostの要素が出てきたり。

こうやって、ダイナミックに授業が進んでいくのだと、最近つくづく感じている。
大学の学部の授業では、Subject同士が脳内でインタラクティブすることなんて無かったけど、MBAではリアリティに基づいたSubjectを扱う為、やっぱり結局、お互い絡んでくるのか、と。


・・・・・・つうか、関心している場合ではない。 まじで。

既に、Cost Accounting、Financial Managementで 「Professor, sorry I am totally lost! 」な状態。

もう、笑うしかない。
英語の聞き取りの問題は全くないのだが、脳味噌にインプットするのに、やたら時間がかかる。最近はFIFOではなく、LIFOになってきている。

さらに、突然日本の話題が出てコールドコールされたりとか、GDP世界第二位であることを恨めしく思うことも、多々ある。大体からして、バブルの時代の事なんか、実感として無いからしらねえよと思う(中学生だったし!)・・・。が、それ言っちゃいかんのだ、MBA Candidateととしては・・・。とりあえず適当に、地価がすごかったよいやまじであの時代は、くらい言ってごまかす・・・・。

そこで、技術力を誇る Made in Japan としては、やはりここは技術で対抗することとする。「日本人はすぐ機械に頼る」と言われようが、構わん。黙れ。
愛すべき有楽町のビックカメラで購入した、オリンパス製ボイスレコーダーを明日から正式に授業に持ち込み、復習に役立てたいところだ。
今朝、授業が始まる前の教室は一段と騒がしかった。

なぜならFinancial TimesのMBAランキングが発表されIEがグローバルで8位にランクイン!世界のトップ10入りするとは、まさかわたしも思わなかった。

IE

去年は11位だったので、着実にランキングを上げていると言える。
クラスメートの反応はさまざま。

「よかった!」と単純に喜ぶ者から、「ありえん。インフレしすぎじゃない?」と冷ややかな反応まで。

ともあれ、ランキングはランキング以上の何者でもない。
ランキングの存在意義や信憑性に関しては人それぞれ考え方が違うので、今はその議論はしない。

ただ一つ言えることは、個人的に、受験の際にランキングを全く気にしなかったかというと、正直そうでもない。
仮にIEが25位だったからといって受験しなかったかというと、それもまた違う。逆に、ランク外だったらどうかと言われたら、わたしの場合は、受験するにも抵抗はあったと思う。

所詮、その程度だ。

後は「愛校心あふれる学生」としては、少なくとも卒業後、学校のReputationを下げるようなまねだけはしないように、頑張らなければならない。
IEのように若い学校だと、上がることは簡単でも、その位置をキープするところが難しいのだ。
ハーバードやスタンフォード、LBSがやはり素晴らしいのは、多少の上下はあれ、常に高いポジションをキープしていることだろう。

さて、今日は朝からEntrepreneurshipの授業で、ゲストスピーカーを招いての講演。
オンラインゲームの会社を設立した、29歳のIE出身の若き実業家。
話が本当に面白く、正直英語は下手・・・だったが、「本当にプレゼンがうまい人ってこうなんだ」と思わせる話術はさすが。

内容よりも、正直そのプレゼンのやり方がすごく参考になった。

まず、英語が下手でも堂々としている。そして時々ジョークを言う。
単語が出てこないときには、逆に聴衆に聞いてしまう。
文法の間違いを数々やらかしても、しれ~っとした顔で話を進める。
また、ゲストスピーカー席から離れ、聴衆になるべく近づいて話をすることも、なんとなく聴衆を引き込む感じでいいのかもしれない。

と、忘れないうちにメモメモ。
明日からまた一週間が始まる。

金曜日夜、朝まで飲んだ暮れたツケで、非常に体がだるく、土曜日はとにかく休息。
今日もぼけ~と本を読んだりしていた。
28歳。もう若くない。

さて、今週はゆっくりと日本経済に関する調査を進めて、期末のレポート提出に備えよう。

明日のスケジュールはこんな感じ。

9:00 - 10:20 ENTREPRENEURSHIP
11:00 - 12:00 Regular Workgroup meeting
12:00 - 13:20 INFORMATION SYSTEMS
13:30 - 14:50 STRATEGIC MANAGEMENT
16:00 - 17:30 CLASES DE ESPAÑOL

スペイン語のレッスンは試験前の段階から殆どスキップしまくってるので、すっかりモチベーションが下がってしまっている。
クラスメートとスペイン語で話したほうがよっぽど為になるというのもある。
因みにこのレッスンはIEではなく、某ベ○リッツが提供している。

明後日はEconomic EnvironmentとCost Accountingがあるので予習が大変そうだ。
もっとも、週末にまとめてやればよいという意見もあるが、なにせ物覚えが悪いので、先に先にやりすぎても、授業当日には内容を忘れちゃうのだ。
だから、「その日暮らし」方式で。

最近はマドリーはそこまで寒くない。
先週は昼間15度の日もあり、半そでTシャツで外を歩いているクラスメートもいたほどだ。

そして、空の色が相変わらず馬鹿みたいに真っ青で、気持ちが良い。
特に、最近は朝早く学校に到着するので、夜明けの空に浮かぶ月が美しい。

会社で働いてたときはギリギリまで寝てギリギリに到着してたけど、朝早く出勤(じゃなくて登校)して、静かな教室で集中するのもなかなかに乙なものだ。
2008.01.27 Otra cosa de japon
最近すっかり日本づいている。

先週は日本のメーカーのケースに加え、Economic Environmentではグループワークで日本の経済についてのレポートを40ページ以内にまとめることになった。

また、IEのクラブで「Japan Club」も去年から引き継ぎ、日本文化やビジネスを正しく、楽しく伝えることができるよう、各種イベントを執り行う予定だ。

日本にいるうちは全然日本人として意識してなかったけど、やっぱり海外に来ると違うものだね。

ふるさとは 遠くにありて 思ふもの

とはよく言ったもんだ。
とりあえず 2nd termの幕開けはまだ「何がなんだかよくわからない」って感じだけど、まぁ面白そうだからいいかな。

しかし一番ショックなのは、スケジュールを見たら、わたしの誕生日が思いっきりテスト期間中で、しかも当日はFinancial ManagementのFinal examの日とかぶってるあたりだ。
なんだよ、飲みに行こうと思ってたのに。

それはそうと、最近朝は1時間前に学校に到着して勉強するようにしている。
もちろん、1番乗りだ。
で、その前に「バル」に立ち寄って朝食を食べているんだけど、いつも行くバルにあるテレビでボーっとニュースを見ていて発見したこと。

やつら、「ホワイトハウス」を「カサ・ブランカ」と訳しやがる。

「カサ」はスペイン語で「家」、「ブランカ」は「白」。
日本のニュースで、アメリカのホワイトハウスのことを、「アメリカの白い家」と言うようなものだ。
何もここまで全部自国語に直さなくてもいいのに。なんでだろう。

そういえば日本では基本的に輸入されたものは輸出した国の名前をそのまま「外来語」として取ることが多い。

「IKEA」は「イケア」だし「NIKE」は「ナイキ」だ。
ところが、例えばアメリカでは「Nikon」を「ナイコン」と読んだり「IKEA」は「アイケア」になってしまう。

どっちがいいとかそういうことじゃないけど、日本では発音をそのまま素直に受け入れるんだなあということを感じた今日この頃だ。ま、ほんとどうでもいいが。
2008.01.25 Los casos
今日はInformation SystemsとEntrepreneurshipのリーディングを少々。

Entrepreneurshipの明日のケースでは、セブンイレブンジャパンのコストカットの戦略について学ぶ。当然、昨日に引き続き、日本企業の案件。

日本人と言えども、すべての日本企業のことを知っているわけではないので、やっぱりネタを仕入れるために調査。嬉しい反面、結構大変。

セブンイレブンでは、配送システムに工夫を仕掛け、店舗単位での配送システムを採用している。例えば、雑に言えば、神楽坂店に必要なものはすべて、それこそお惣菜から電池まで、一度に配送するというコンセプトだ。

が、それだけではない。驚いた、というか日本的だと思ったのは、厳密に言えば1台のトラックではなく、温度ごとのトラックを用意してあり、20度のトラックはお弁当やパン、5度のトラックはサラダや牛乳、-20度はアイスクリーム、・・・・などなど。
それでも、環境保護の観点から、一日平均9回まで、と配送回数を限定しているのはさすが。

スペインにいると、日本の品質へのこだわりは異常なまでに高いと感じる。



ISのケースは約29ページ。読んでも読んでも次がある・・・。21時に読み始め、1時間で完了。これでもだいぶスピードが上がった気がする。

eコマースに関する懐疑的な見方から、既存ビジネスから変わらない戦略と、そうでないものを区分していこう、という流れ。
記事が古いのが気になったが・・・。
ビジネスを知らずしてeコマースは成立しない」という要旨。
なかなかに興味深かった。

思ったのは、インターネットの特性を活かした事業を立ち上げることと、ITを既存企業運営に利用するのとは、全く異なるんじゃないかということ。
既存の企業が販売チャネルとしてインターネットを取り入れることは、果たしてeコマースと呼べるのか? 個人的には、そこにまだ疑問がある。

ってことで、Wikiしてみたら、どうやらそれらもeコマースに分類されるらしい。
でも分けて考えたほうが、色々と楽なのにね。
2008.01.24 Honda
You Meet The Nicest People On a Honda

1960年代にホンダが「スーパーカブ」によってアメリカで大成功を収めた戦略についての、かの有名なケースを先ほど読みこんだ。
日本人としてはなかなかに小気味良く読めるものだった。

しかし、当時の日本人たちは、本当に勇気があると思う。
現在だったら、「アメリカ進出するにあたっては、まず現地のマーケットをリサーチしターゲットセグメントを絞りさらにマーケティングミックスでどうインプリしていくか云々・・・」のプランをまず練るだろう。

MBAで学習するような理論とはかけ離れた方法で成功した例を、MBAの授業でケースとして取り上げる、というのも何か、皮肉なものだ。


後付けで「戦略」と言われているものでも、実際は試行錯誤を繰り返し、失敗から学んでいく姿勢によって、結果的にその戦略を生かし幸運を掴むことができたんじゃないかというのがわたしの結論。

いくらよい戦略があっても、失敗→凹んで撤収、だったら結局何も起きない。

このケースはStrategic Managementで使うものだけど、実はこのケースで一番大切なことは、戦略そのものではなく、柔軟に構える姿勢なんじゃないかと思う。
2008.01.23 El segundo curso
さて、昨日から2nd Term開始。

今学期の科目は、

Cost Accounting
Economic Environment
Strategic Management
Financial Management
Information Systems
Entrepreneurship(1st Termからの続き)

の6教科。

一番痛そうな科目は、Financial ManagementとCost Accounting。
予想通りFinancial guysがたくさんParticipationしてて、バックグラウンドない人たちは頭の上に 「¿?」 がたくさん飛び交っていた。
これは、まずい。
対策としては、授業の前の日にマーケットの情報をチェックしてコメントを用意しておくことか。

Cost Accountingも、なんだか教授の眼力がすごくてびびってたらあっという間に授業が終わってしまった。これは、コールドコールばんばんされるので、予習必須科目リスト入り。
Cost Accountingの教科書、分厚く、重く、そして高い・・・・・72ユーロもしやがる

Cost Accounting: A Managerial Emphasis (Charles T Horngren Series in Accounting)Cost Accounting: A Managerial Emphasis (Charles T Horngren Series in Accounting)
(2005/04)
Charles T. Horngren、Srikant M. Datar 他

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Information Systemsはダントツでおもしろそう。前述のFinancial guysに取って代わり、この授業では明らかにTechnical guysが授業をリードしていた。教授はCustomer Supportに興味があるそうなので、これまた点数稼ぎができそうだ。

Strategic Managementは、ホンダや松下のケースが出てくるので、日本人としてはParticipateできるよう、事前にしっかり調査しなければならない。未知の領域ながら、なかなかに興味深い。

Economic Environmentは・・・・聞いただけで嫌になる・・・・。初授業はまだなので、ちょっと様子見。
力の入れ具合としては、

Strategic Management (25%)
Cost Accounting (20%)
Financial Management (20%)
Information Systems (15%)
Economic Environment (15%)
Entrepreneurship(1st Termからの続き)(5%)

戦略としては、
 1)未知の領域ながら、日本企業に関するParticipateで稼げそうなStrategicをまず頑張る。
 2)嫌いになりそうなCost AccountingとFinancial Managementが次に来る。
 3)Information Systemsは仮にAを取れば、他で最悪Cをとっても総合平均で挽回できる。
 4)前期から続きのアントレは、既にグループワークで点数を稼いでいるので、惰性でいっておく。

先輩たちからは「1st Termが終わって気を抜くと、2ndでとんでもないことになる」と言われているので、気合をしっかりいれてがんばろう。
今日は例のイタリア人君と一緒にディナー。

Serranoにある、とあるアジアンフュージョンのレストランに行ったわけだけれども、この西洋人とオリエンタルの組み合わせが珍しかったのか、店員のイケメンスペイン人が

君ら一体どっからきたん?」と聞いてきたので、彼が元気良くスペイン語で

「僕はイタリアのローマから、僕の彼女は・・・・ 台湾から !!!」

って・・・・!!!怒 

おまえ2ヶ月以上一緒にいて日本と台湾の区別もつかんのか。
しかも台湾関連の話なんか一度もしたことないぞ。
大体、まず出てくるのが台湾とか、渋い。普通中国だろ。

・・・・・・と叱責。

ま、こういうMistakeもまた可愛らしいので許すとして。
ところで理解しかねるのは(こっから日本語で書くと生々しいので英語で)、

「Even if you sleep around with other guys (そんなことしてないけど) I don't care about that. But if you always bring a photo of another guy and care about him more than me, then I wouldn't accept that, as you're the most important one herewith.」

つうか、あんたローマ出身でカトリックじゃなかったのかい。
そんな超法規的措置みたいなの、聞いたことないぞ。
2008.01.21 Fiesta de Sushi
昨日は友人たちをうちに招いて寿司パーティ。

合計18人。

魚はサーモン1500グラム、カツオ400グラム、マグロ400グラム。
マグロは1キロ41ユーロと高いので、少なめにした。

しっかし、寿司以外の煮物やらオードブルをあわせて18人分を作るのは本当に1日かかりの作業だった。給食状態だ。

朝8時に起きてメルカド(市場)へ。

魚をGetしたあと、早速オードブル(焼き鳥)と煮物の準備開始。
焼き鳥は野菜と一緒に一個ずつ楊枝に刺していくんだが、数が数だけに、かなりめんどくさかった。

その後ひたすらゴハンを炊きまくる。炊飯器フル稼働。5回も炊いた。

が、とにかく握りは出来ないので、製氷皿に小さく切った魚を入れ、上からゴハンをかぶせて、ラップをかけて軽く押し付けると、一口サイズの寿司が出来上がることを発見。
サーモンでやるとなかなか彩りがかわいく好評だった。
その他、手巻き寿司。

寿司だけじゃ足りないと困るので、おにぎりなどを作ってごまかした。

おにぎりはゆかり味と、鰹節を作成。おにぎりはなかなかに好評だったようだ。

全般的に、外国人は味が濃い目が好きだろうと思い、すべて少し味付けを濃い目にした。
どのくらい外国人が濃い味が好きかというと、キッコーマンの醤油が一本空になったくらいだ。二本買っておいてよかった。


本当に足りるかどうか不安だったが、おかげで少し余るくらいだった。


前夜にクラブに出かけてて帰りが3時だったので、早起きは辛かったし、シエスタ取るつもりが結局取れなかった。
従って、少しワインを飲んだだけでヘロヘロ、撮影したビデオを後から見ると記憶がないものばかり。

その後クラブにまた流れて、踊り狂う。
いい休日だったが、非常に疲れた。

2008.01.19 Por fin!!
1st Term終了!
本日(というか昨日)、Organizational Behaviorのレポートを、ポチットな~、とオンライン経由で提出して終了!!!!

なんなんだ、この達成感と高揚感は。勢いで踊り狂ってしまったではないか。
クラスメートたちとクラブ4軒ハシゴ。

気づいたら 朝の8時・・・・・。


家で少し寝て、起きて家全体の掃除を徹底的に。

その後ショッピングにでかけ、食材をたんまりと調達。

明日はうちでみんなを招いて寿司パーティなんだった。
朝早く起きて市場に出かけなければ。

なのに、今日もさっきまで(朝3時)までクラブでかけてた。

時間の感覚が、スペインに来ると、かなり狂う。
けど、それもまた、ナチュラルハイの時間を堪能できて、よい。


嬉しいことに、数学の教授が「どうしてぼへみやんは、文学部出身なのに数学できるんだ?」と聞いてきた。

まず文学部出身とか覚えてくれてる時点で嬉しい(教授はその手の情報はアクセスできる)。数学、できるわけじゃないんだけどね・・・・あのGMATのスコアといったら!
単純に前の会社でやっていたことが授業のベースにマッチしていたんで、たまたま出来ただけなんだけど。

ヨーロッパではUnder Graduateの学位と職業が強くリンクしている為、わたしのように文学部だと「つぶしが効かない」と思われるようだ。
日本では、新入社員教育やOJTが充実しているおかげで、よっぽどの専門職でない限り、職種と学位は必ずしも一致しない。代わりに、例えば法学部出身なだけで、「法律家です」とは名乗ることは出来ない。

この日本の新入社員教育の充実度っていうのは、実は人の人生にとってありがたいことなんじゃないかと思う。
だって、たかが17歳や18歳で、自分の生涯の職業選択できる?!
無理でしょう。普通のその年代の子たちには。

途中で変えたいと思っても、Under Graduateの学位が常について回る、っていうのは、ある意味酷なことなんじゃないかな。
わたしが例えばヨーロッパにいたら、エンジニアとしてなんか働くことは出来なかったかもしれない。

逆に言えば、ヨーロッパではそれだけしっかりした考えを、18歳にして持っていなければいけない、ということだ。
日本では、それはそこまで求められていない。そこの「選択の誤り」ないし「選択の変化」を、企業による教育でカバーできているところがすばらしい。
逆に言えば、日本の学校教育システムの欠陥はそこにあるのかもしれない。
MBAが終わるまでのあと一年、もはや安泰だと思われていたわたしのクラス内での席。

勿論、組織内のポジショニングの話ではなく、物理的な「席」ね。

入学式にアドミンから、

一年間固定だからしっかり選ぶように!」

と言われ、翌日みな早起きして席の確保をしたのだ。
わたしが勝ち取った「前から3列目、左から2番目」の快適な席は、単純に選んだわけではなく、実は緻密な戦略に基づいたものだった。


まず、躊躇せずクラスで発言できること。わたしの場合は「前の人がわざわざ後ろを振り返ることにより、自分の視界に大勢の目線が入ってくる」ことが、わたしのちっちゃなネズミハートを直撃するのだ。

その為、「部屋の半分より前」が前提となる。

さらに、最前列でもよいかというと、そうではない。
なぜなら、わたしの日本語イングリッシュのアクセントはラテン系には斬新過ぎる為、「ちょ、いま何て言った?」と後方から突っ込まれることが予測された。また、淑女としては後ろに向かって大声で叫ぶことが基本無理なんで、「ほどよく後方に近い」範囲に絞られる。

さらに、他力本願なので、両隣に人がいないと、いやだ。人肌恋しい。寂しがりやでもある。
その為、端っこの席は有り得なかった。

最後に、左サイドか右サイドか、なのだが、プレコースのときに最初に座っていた席が左サイドだった為、「慣れ」を重視し、左サイドを選択。また、視線が基本的に苦手なシャイガールなので、真ん中寄りは却下。

こうすると、必然的に前から3番目ないし4番目の左側、端っこ寄りが最適な位置となる。

そして、この2ヶ月間、近隣住民にも恵まれ、かなり快適な生活を送っていたが・・・・・・・・・


アドミンから、先ほどアナウンスが。

「何人かの学生から教室が変わるのに席が一年間固定であることに関し問い合わせが出てきた為、次のタームになったら  席を替えてよい  

と、と、問い合わせってなんだよ。


空襲警報!空襲警報!

また早起きして席を狙わなければ・・・・・・・・。

これは、戦争だ。
2008.01.16 Los continentes
テスト期間中につき、自宅⇔学校な生活なので、特にネタがない。

が、ネタは待っていてもやってこない、自分から探すものだ!


とりあえず、決して続けるつもりはないけど、文化の違いシリーズな感じで。

ヨーロッパ及び北アメリカ人たちと一緒に学ぶスペイン語レッスンで、大陸の名前を言ってみましょう、って質問をされたとき。アジア人はこのときわたし一人。

わたし:「南極大陸、オーストラリア大陸、アメリカ大陸、アフリカ大陸、ユーラシア大陸、だったよね」

他全員:「ちょwwww なにユーラシア大陸ってwww アジア大陸とヨーロッパ大陸じゃねえの?」

わたし:「えっ????????????????


つうか、今まで生きてきてアジア大陸とかヨーロッパ大陸なんて聞いたことないんだけど! そっちこそ、ユーラシア大陸知らないでMBAきてるとかって、かなりやばいんじゃないの?



・・・と思ってWikiすると、どうやら大陸の区分けは文化によって異なるらしい。だから、どれが正解ってわけでもないんだね。
2008.01.15 Antes del examen
テスト前なのに全然集中できない・・・・。

今日はランチにあさりの炊き込みご飯を作ってみたんだった。

あさりはむき身が缶詰で売っているので、それを水で軽く洗って使用。目を閉じるとまるで日本にいるかのよう・・・・・・


今タームも今週の一連のFinal examにて終了。11月半ばからという短い期間で、本当にあっという間。とにかく人脈作りとスペイン&MBA生活に慣れるのに超必死。

8月の終わりに渡西して、パーティ生活を繰り広げた戦略は、肝臓的に辛かった(正直廃人になるかと思った、γ-GTP調べなきゃ)が、いま思うと正しい判断だったように思う。おかげでクラスやマスターの違う友達がたくさんできたんだから。

まぁ、でも一番感謝すべきはグループのみんなかなあ。ほんとにラッキーって思えるくらいいい仲間だった。

イタリア人バンカー君は、反論するときイタリア語アクセントの英語で「Wait, wait, wait, wait,,」といいつつホワイトボードで少年コナン並みにすらすらとアカウンティングの謎を解明し始める。

コロンビア人のファイナンス系イケメン君(但し新婚)は常に温厚で、一番「空気を読む」存在だったようだ。みんながやりたがらないことを、押し付け合いになる前に引き受けてくれる。

ベネスエラ人のファミリービジネスの女の子は、一見キツそうに見えるけど、逆に「和」を重視するとっても優しい子で、常に話題には事欠かず、自らをネタにして雰囲気を盛り上げてくれていた。

スペイン人のケミカルエンジニア君は、性格が一番わたしと似ているかもしれない。数学を専攻していただけあり、一旦計算に凝りだしたら、止まらない。時には要らないものまで数式化してくれる。が、そのおかげでレポートなどは常に高得点だった。

北米人のカリフォルニアワインセラー君は初対面ではかなりシャイだが、慣れると実は一番リーダー的で、みんなの様子(全員が下手な英語であーでもないこーでもないやっている)をしばらく黙って観察して、さすがネイティブ、「おまいら全員まったく同じ事言ってる、ただお互い聞いてないだけだ」とまとめのコメント。

こうやって見ていると、一般的にステレオタイプで言われるような国民性っていうのは、グループメンバーについていえば、特に強烈には見当たらなかった。


かくいうわたしは、「フリーライダー」にならないよう、なるべく貢献貢献・・・・・と思っていたけど、果たしてどこまで貢献できたか、それは謎だ。

インターネットに急につながらなくなった件を直したりとか、会議室・・・もといスタディルームを予約したりとか、ホワイトボードを消したりとか、漢字教えたりとか、例の哺乳類捕獲の件に関して弁明したりとかそんなばっか・・・・汗

ま、最後に言われたことは「ぼへみやんは、日本人っぽくないよね」。
2008.01.14 Un milagro



Quantitative Analysis(数学)の中間試験の結果・・・・・
オンライン上でどっきどきしながらクリック、すると



再び満点でA!!!



こここ、これは・・・・・!火曜日にあるFinalでも、満点を取らなければいけない気分になってきた・・・・・。

がんばろ。

三度目の奇跡、果たして起きるか?!
2008.01.13 Educacion
試験勉強の合間に現実逃避。

スペインに来てから4ヶ月、当然日本と全然違う生活にもだいぶ慣れてきた。
が、未だに最も不満なのは「トイレ」。

東京では、いまやレストランやバーではウォシュレットは当たり前、シートは暖かく且つ抗菌仕様、音姫も装備されていて、常に清潔が常識だ。
また、便座カバーにタッチせずとも、センサーで自動的にカバーが上がるものもある。さらに一部では、綿棒、脂取り紙、化粧直しのコットンまで装備されている。

スペインでは、まずウォシュレットを見かけることはない。シートだって暖かくないし抗菌どころか、まず、既に汚れている。 だから、大腿筋を鍛えて腰掛けないことが大切だ。
音姫、センサー。・・・・・・・・アリエナイ。
きっと、トイレにテクノロジーを用いる発想すらないんだろう。

汚れている件については、教育の問題があると、真剣に思う。

ルームシェアをしていて気づいたのは、「掃除の仕方を知らない」。
キッチンでは作ったら作りっぱなし、パンのかすはそのまま、扉は開いたまま。おまけに、「洗ったつもり」であろう皿の裏は、まだ脂が残っている。洗った物を一時的に置いておく籠の受け皿には水が溜まっており、バクテリアがわんさかいそうな気配を漂わせている。
時々、彼氏や友達が来る前日などにあわてて掃除するだけだ。

わたしはいつもため息混じりに聴こえるように"shit"といいつつ、残骸を処理する。

日本だったら「親の顔が見たい」というところだろう。

まるで、彼女たちにはその汚れが「見えてない」かのようだ。
見えてない。」これが問題なんだ。

背景として、彼女たちは、小学校の頃から、家庭ないし学校が「掃除屋さん」を雇っていて、彼らが掃除するのだ。

日本の学校では、普通は生徒が授業のあとに黒板を消して、トイレも教室も掃除当番が掃除する。 遠足のときは、「来たときよりもきれいにしましょう」を標語に、ごみは持ち帰る。
家庭科では調理実習をして、下ごしらえから片付けまで覚えた。勿論、家庭でも母親から躾を受ける。
本当に料理がうまい人は、料理しながら片付けるものだ、と。

こうすることで、自分がどこを汚したか、自分の責任範疇が「見える」ようになるのだ。

自分のケツは自分でぬぐえ。

自分がどこを汚したかも知らずに、自分の責任を負えるわけがない。
ここは、日本の教育が他に比べて圧倒的に優れている点だと思う。


わたしのチームのビジネスプランは、「教育」にフォーカスしている。

チームのミーティングでこれを語ったところ、みな「それって新しい!絶対必要だよ!」と納得していた。ゆとりとか、アカデミックな部分に関してはわたしは分からないけど、「人として」な部分に関しては、まだまだ日本の学校教育の要素も捨てたもんじゃない、と思うし、他の国も取り入れるべき部分がある気がする。
2008.01.13 Bar Of The Week
数学のMid-term exam終了。

続いてMarketing、Entrepreneurship、Organizational Behavior、Financial Accountingの今タームの授業も終了。

来週はFinal Exam。
火曜日に数学、水曜日にMarketing、木曜日にFA、金曜日にOB、の4教科だ。

全体的な戦略としては;
1) 一番「問題」と思われるFAは週末から毎日エクササイズ
2) 比較的得意なQAは明日から火曜日まで短期集中
3) Marketingは正直、何を勉強していいか分からないので完全放置
4) OBもいまいち何を勉強するんだって感じなので、とりあえず前日に教授の好きそうな結論の傾向と対策

これでいこう。


テスト前の金曜日、昨日は久々にBar Of The Week (BOTW)に行ってみた。

BOTWとは、IEのクラブ(課外活動)が毎週主催する、いわゆる「学校公認飲み会」だ。

どこのBar(といっても、ただのクラブ)に何時、というのが毎週アナウンスされ、「そこにいけば必ず学校の誰かはいる」。でも普通のクラブなので大音量の中、喋る、というより相手の耳に向かって叫ぶ、か、踊るか、どちらかしかない。

ということで、冷静に言わせてもらえばあまり「学校の人と集まる意味がない」集まりである。

それでもまあ、昨日はそこそこ楽しみつつ、1時ごろイタリア人君とそのお友達が合流。
そして4時ごろ車で送ってもらい、週末はこれにて終了。

これから勉強しまくらなければ・・・・・汗
パトラッシュ・・・・・なんだかとっても疲れたよ・・・・・


今日は三連休明けだったせいか、なぜか非常に体がだるい。

風邪じゃなきゃいいけど。

そういうわけで、今日はもう寝ることにする。
夜22時過ぎ。
しかも明日テスト。準備は終わったけど。


しかしライバルたちはきっと今日も遅くまで起きて勉強しているに違いない。
そして、明日のテストの時間(夜19時から!)には既に体力を消耗しているはず・・・・ひひひ。

わたしはきちんと睡眠をとって、明日の授業とテストを万全の体調で受ける、という戦略だ。
さらに、キューピーコーワゴールドも飲む、これ最強。

ドーピングではないのであしからず。
2008.01.08 ¿Estoy ocupada?
前にも書いたかもしれないけど、わたしは「忙しい」という言葉を、人前では発しないようにしている。

それは、誰だって忙しいと思えばいくらだって忙しいし、「この人のキャパって、ここまでなんだ。」という風にも受け取れるし、何よりその言葉には、「だ か ら 邪魔しないで」という、他の人を寄せ付けない響きがあるからだ。


今週と来週はテスト期間。ちゃんと覚えてない(←だめだろう)が、水曜日はMarketingとEntrepreneurshipのグループワークの提出日でもあり、夜はQuantitative Analysisの試験なのだ。

そして来週はMarketing(また!)とQuantitative Analysis(また!)とFinancial Accountingのテストに、Organizational Behaviorのグループ課題。

そりゃ、明らかに「てんこ盛り」だ。しかし。仕事していると思ったらどうだろう。

ひとつは、これくらいのボリュームと時間的プレッシャーは数回はあったはずだし、涙目で作業してたときもあっただろう。 ただ、「全く未知の分野」に関することだから、そこでプラスのきつさはあるかもしれない。

でも、出来ないなんてこと無いと、少なくとも、信じることにしている・・・・汗

ふたつめ。
勉強(仕事)しすぎて目の下にクマを作ってテンション低く人前で笑顔もないことが、果たしてマネジャーとしてあるべき姿なのか。
プレッシャーに弱ってる姿を、周りに見せるべきなのか。

わたしは例え「こいつなんて能天気」と思われても、いつでもHappyで安定している姿をみんなに見せていたい。家帰って思いっきり体育座りで凹んでいても。

切羽詰ったテストの時にこそ、人の価値観や考え方が出るものだ。
これまで4ヶ月、数々のスペイン料理を食べてきたが、ここでひとつメモ代わりにまとめ。

一番好きなのはやっぱりイカ墨のパエージャ。
マドリでもバルセロナでも食べたけど、やっぱりこれは特別!

日本でも美味しいのを食べられるところがある。
新宿の職安通りにあるすっごく怪しいけど旨い店、「カサ・ベリヤ」。
イカ墨のパエージャが2人前で3700円か・・・やっぱりスペインで食べるほうが安いな。

僅差での第二位は海老をガーリックオイルで煮た"Gambas al ajillo"。
これをカリカリのパンに乗っけて、恍惚とした表情で一口で平らげるのが良い子の食べ方。

第三位はトルティージャ。日本語ではスパニッシュオムレツとして、居酒屋メニューでもお馴染みだ。
本当の作り方は、ジャガイモを切って「揚げる」、そこに溶いた卵をフライパンいっぱいにじょわっと流し込むのだ。 タマゴ、というよりもジャガイモメインな作り方が美味しい。
これは本当にお世話になっていて、どこのバルでも大抵安い(1.5ユーロ~3ユーロ)し、ランチに時間がないときはこれとビールで済ませてしまう。

そんな感じだ。

ところで今日は1月6日。
例の、東方三賢人の日。アントレプレナーシップのチームミーティングの為、メンバーのオウチにみんなで集まったのだが、「ロスコン」と呼ばれるドーナツ型のでかい菓子パンをスペイン人のメンバーが買ってきてくれて、それをみんなで等分にして食べた。

このパンの中に、一つだけ小さなおもちゃ(人形?)が隠されているそうで、それに当たるとその年いいことがある、とのこと。
で、6等分されたうちの一切れを、むしゃむしゃ食べていると・・・・

あった!!
小さな王様の人形が・・・・!!


でかした私!!!!
本気で悔しがる他のメンバー(平均年齢32歳)をよそ目に、狂喜乱舞。
幸先が、よい。
2008.01.06 La semana de examen
テスト前。

さすがに「パーティ」はなし。

Quantitative Analysisのテストが水曜日にあるので、それの練習をこなしてみた。ガッツリと。

小学生レベルの算数~GMATの数学に至るまではホント嫌いだったけど、こういう統計とか将来予測とかそういうのは面白く感じる。

現実味があるかないか、の違いなんだろうなあ。

ところで、IEの教授はスペイン人の方が多い。(というか殆ど?)
QAの練習問題もだけど、よく設問の頭に、例の逆さまのクエスチョンマーク、「¿」がついていててちょっと笑える。英語なのに。

"¿Could you make a prediction for the level of sales of .....?"

これはスペイン人の「癖」なんだ。
コレがないと、スペイン人は「え、私に訊いてるの?」って感じらしい。
こういうのを見て、「ああ、スペインの学校に来たんだなあ」としみじみ。

学校は今日から三連休。
とりあえず一人でがんばるFinancial AccountingとQuantitativeはこの休みでガッツリやって、来週はグループワーク系がんばろう。

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Next week is going to be a "exam-week" of the first term.

So, of course we don't have any party-things this weekend (unfortunately!).

Today I did some exercises of Quantitative Analysis which I like the most in this term as we have an exam on Wednesday evening.
Even though I dislike GMAT quantitatives, I feel it's much more interesting to do statistics and estimation of future demand. I guess it's because it's much more realistic than GMAT things.

By the way, in IE there are many Spanish professors.
It is their custom to put "¿" in the beginning of question and I often see question like below;
"¿Could you make a prediction for the level of sales of .....?"

Without this Spanish people cannot recognize that it is an interrogative sentence, that's what I heard.
But I like this. This always makes me feel that I am in Spain.

We've got three-day weekends.

I will do Financial accounting and Quantitative which require individual studies and in next week I would concentrate on group works.
今日は朝からマーケティング、ファイナンシャルアカウンティングと二科目。

その後14時半から19時半までグループワーク。
マーケティングミックスにこだわりだしたわたしが自然淘汰的に一人でレポートの修正をするはめに・・・・・・涙

修正といっても、殆ど最初から・・・なぜなら元々の文章が、これでどうだと言わんばかりに
「We recommend this option, because it is absolutely good for X company to penetrate the youth market in the US」

だから。
あいだみつを、か。
渋すぎる。読み手に考えさせる含みをもたせた、というか、じらす感じ、というか・・・なんというか。

でも、こういう作戦っぽいことは大変に興味深い。
黙々とひとりでやって、気づくと時間を忘れてしまう。

こういう風に没頭してしまって、周りを放置するところが自分の悪いところだと分かっているんだが、やめられない、というよりも、提出締切日まで時間ないし、悠長にしていられないっていうのが本音。

とりあえず書き上げて周りを説得させる方針で。間違ってるかもしれないけど、とりあえず、時間ない。


それはそうと、うちのグループは「オーラル・コスメティック」グループで、タバコを吸った後のガムとかキャンディ、ミントの類に目が無い。
休憩時間はいつも、誰かしらのガムをみんなで食べあい、批評しあっているという、類まれなるガムオタたちだ。

しかし、わたしには不満がある。
このカンファレンスは、レベルが低い。なぜなら、スペインのガムは高くて、まずくて、味が長持ちしないからだ。夜勤メンテナンス中12時間ガムを噛み続けた記録保有者のわたしに言わせれば、お話にならない。

10粒入りのガムが、個別包装もないのに、一箱1ユーロする。味はミントか、ストロベリーっぽい甘いやつか、そんな感じ。日本円だと160円だ。

日本ならば、例えば粒ガムは12粒入り、完璧な個別包装で一箱100円~120円だ、しかも味が長続きし、繊細なその味は、味覚を十分に刺激する。

まず値段と品質の違いが一つには挙げられるし、その味の多様性も目を見張るものがある。
オペレーションの効率性、そして開発の努力と競争があってのことだろう。

日本に正月帰国した同級生に大量発注し、買ってきていただいた。

これを、みんなに試してもらうんだ。

日本のガムは、うまい。
2008.01.04 Hace mucho frio!!!
寒い!!!!
去年ビジットしたときにはマドリーこんなに寒くなかったのに・・・・。
だからIEに決めたのに・・・・・
といっても外は8度はあるようで。

このおんぼろピソのセントラルヒーティングが上手く効いてないんだきっと。このピソの建物、十何世紀とかに建てられた、とか書いてあったし・・・・ちくしょう。勿論中は改装されているけど。


今年初授業、まずまずの滑り出し。
来週はテストの嵐だと思うのできっと忙しいに違いない。

アントレのビジネスプランもやらなきゃいけない。。。。
最初は何がなんだか良く分からなくて、というか抽象的過ぎてあまり好きじゃなかったけど、よくよく考えるとアントレでちゃんと学んでおけば、将来の選択肢が広がるんだよなあ・・・。
若いうちは会社勤めして、お金貯まったらどっか好きなとこで起業とか。

そう考えたら、ちゃんと一生懸命やっておこうかという気持ちになる。

そんな正月だ。
明日からまた学校だ。
1月3日からって・・・・・まだ正月の三が日ではないですか・・・・鬼!!

しかし会社に勤めていた頃ほどは「Monday blue」ではないようだ。

今日はオウチで大人しく勉強してみた。
マーケティングと会計。

マーケティングは、某新規参入の携帯電話会社の価格設定戦略についてのレポート。
こういうレポート、リアリティを求めて細かくやればいくらでも追求できてしまうので、どこでやめたらいいか分からない。

会計は今日はConsolidated B/Sの作り方について本を読み、いくつか問題を解いてみた。
それぞれの会社のB/SをCombineして修正消去仕訳をすればいいだけなんだけど、どうにもこれの仕組みというか、理由がすんなり頭に入ってこないのは風邪のせいだ、きっと。

さて、酒でも飲んで寝るか。
2008.01.02 Viajes
年末旅行記をば。

26日はバルセロナに行き、欧州MBAの日本人たちが集まって忘年会。
マドリーからバルサは飛行機で50分。

現地在住のIE卒業生の方にご協力いただいちゃって美味しいパエリアを堪能。
イカ墨のパエリアってなんであんなに美味しいんだろう。
普通のパエリアよりも、イカ墨がやっぱり好きだ。
歯が黒くなったって、気にしない。

しっかし、色んな国から集まってきて、すごくよい忘年会だった。
こうやってそれぞれの国に知っている日本人がいるって、結構大事だ。
企画して本当によかった。こういうネットワークも大事にしたい。

勿論、日本人観光客としてははずせない、サグラダファミリアもいってきた。

Barcelona


完成するのにあと100年とも200年とも言われているらしい。
いまある建物だけでも相当高いのに、建築予定のメインの塔はもっと高いようで、てっぺんの十字架から世界中を照らす光線が発せられるらしい。
そしてその光線を発する技術はまだ開発されていない。



もうここまで作っちゃったから、後戻りできないんだろうな、とコッソリ思ってしまった。

お次はミラノ。

ミラノではイタリア人のお友達に会ってきた。日本語が上手くなってておもしろかった。
ショッピングしたかったけど・・・・お金がないので見るだけ。
でも露店でとってもいいにおいのする石鹸を買った。
そうだ、前回滞在中通い続けた、だいすきなレストランがConziliazioneの駅あたりにあったなあと思い出し、ランチに行ってみた。

イタリアやっぱいいわ。ボンゴレビアンコと白ワイン。
この組み合わせがイタリア料理の中で一番好きだ。

写真は別の日のディナー。
ロブスターのリングイネ・・・・・今でも目を閉じるとあの味とパスタの食感が蘇る。
スペインのワインに比べてイタリアのワインは軽くてガーリックの効いた料理によく合う。

Italian


Italian2


結局マドリーに帰ってきたのは大晦日の夜22時。
イタリアもアイルランドも好きだけど、やっぱりマドリーに帰ってくるとほっとする。
「住めば都」ってやつなのかな。
2008.01.01 Feliz año!!!!!!
あけましておめでとう!

ブリジットジョーンズの日記を彷彿とさせる年明けを毎年変わらず迎えてきたが、まさかスペインでも同じことやるとは思ってもいなかった・・・・・・


かなりひどい二日酔い


昨日21時半にバラハス空港着いて、即効でウチに帰ってルームメイトとそのお友達とパーティ。

こちらでは新年を迎えた瞬間に12回の鐘が鳴る。除夜の鐘みたいなもんだ。その音に合わせてぶどうを12粒食べると、いい年を過ごせる、といういわれがある。
しかし、この、1秒に1粒のぶどうを連続して12回食べる、ということは想像以上に難しい。

まず、種を口から出す余裕がない。こんなにいっぱいいっぱいで迎えた新年は、初めてかもしれない。
日本なら年越し蕎麦食べて、みかん食べて、「ゆく年くる年」観て・・・ってまったりモードなんだけど。それが懐かしい。

しかしよく飲んだ。
8人でシャンパン3本、ラム2本、リモンチェッロ1本、ワイン3本・・・・。

わたしは翌日のイタリア人との初詣デートに備えて、日本ではオウチであろうと絶対にやらなかったプランBを、敢えて遂行した。
このオペレーションはかなり正しかったと思う。

今年のわたしは去年とはちょっと違う。MBA Candidateなんだから。
リスクをきちんと分析し、前もって対処をすることができるのだ!!!
それでもまだ少しお酒が残っている・・・・・今日は味噌汁作って飲もう。
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