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金曜日の夜は寿司ディナーを実施。

うちでやるのはこれで3回目だ。いずれも好評だったのだが、自分的に反省点がいくつかあった。

1回目は手巻き寿司。だが、海苔が好きではない人も強制的に海苔で巻かなければならないという問題点が浮上した。

2回目はそういうわけで握りにした。自分では握れないのですべて寿司型に入れて、皿に盛り付け、上に切った魚を乗っけて出した。

問題点とは、わたしがキッチンに閉じこもり、必死で寿司を作って持っていくという繰り返しが生じ、しかもキッチンとリビングが離れている為、ほとんど会話を楽しむ余裕がなかった。また、参加者も待ち時間が長く、お腹がいっぱいになったのかどうか自分でも分からない状態に(でもみんないい人なので、「よかったよー」とは言ってくれたが・・・)。

今回、その問題点をオペレーションマネジメント的に分析し、改善を試みた。
参加者は、スイス人カップル、フランス人+スペイン人夫婦、アメリカ人、ドイツ人、ポルトガル人、ブラジル人、日本人同期だ。

1)リードタイムが長い:作る人が一人しかいない上に、製造工程にかかる時間よりも消費する時間が圧倒的に短い。

解決策:Do It Yourself形式で、最終組み立て工程(ご飯を型にいれ、魚を盛り付ける)は、やり方を教え、各自やってもらうこと。マーケティング的には、「ディナー」ではなく「セミナー」として開催。

2)Demandを満たしづらい:完成品を少し受け取ってはまた待って・・・の繰り返しだったので、最終的にDemandを満たせたか計測不可能。恐らく、満たしていない。

解決策:最後の締めで、別の製品の在庫一掃しデリバリーする。冷たい寿司ばかりなので、温かい鍋ものを用意。鍋なら、切って煮るだけだから簡単。

というわけで、今回は前菜に、鶏のつくね煮・ポテトサラダを出しつつ、寿司はセミナー形式で自分でやってもらい、最後に鍋を出した。

鶏のつくね煮がかなり好評。寄せ鍋も、あまった魚と野菜を入れ、こちらもあっという間に無くなった。

しかし、やはり問題点はあるもので、炊飯器のキャパシティが3合分しかないうえに10人いた為、3回くらい炊かないと追いつかなかった。研ぐのだってキッチンに行かなければならないし、炊けてからも寿司飯を作るのに10分はキッチンにこもりっきりだし、その間に寿司飯のインベントリがなくなってしまえば、みんなの待ち時間が長くなる。これがボトルネックだ。

考えられる二つの方法は、

1)炊飯器をリビングに持っていき、コメを研いだあと、炊く、冷まして寿司飯にする、の工程をリビングでできるようにする。これなら、キッチンにこもりっきりにならずに済むし、炊けているのが見えるので、ストレスがない。すぐに寿司飯を追加デリバリーすることが可能だ。

2)3合分=3人分と換算し、開始前に前もって炊いておくのと、開始してから炊くという最大2回に抑えるためには、セミナー自体のキャパシティを6人までに調整する。


次回はおそらく11月になるだろう。
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